2023-06

「木を見て森を観ず」 易経を学ぶということは、一点に焦点を合わせるのではなく。もっと高い視点、長い時間軸から物事を捉える「俯瞰力」を養うことに在ります。

論語と易経　雷地豫上爻 「恥の上塗り」の語源ともなった一節を引用します。

週末は再び台風接近。 長雨、大雨に要警戒です。

奇妙な例体験。幻聴なのか、それとも…？

「ビワの種が癌に効く」という情報は「フェイク」とNHKは健康番組で注意を喚起したところ、かえってビワの種パウダーが飛ぶように売れている…という皮肉

物事を占って、現状や心中のあらゆることがビジュアル的に捉えることができるのが、「五行易」の特徴であり、面白い所です

協調性という同著圧力を糾弾する

論語と易経 いつの時代であっても、権力とカネに執着する人物が国家の枢要にあると、国は、社会は乱れるものです

政府のアメリカ国債購入は、アメリカ政府による日本政府に対するカツアゲ行為です。

北朝鮮のロケット発射をめぐって繰り広げられる三文芝居