易経繋辞上伝

カラーリーディング。色の隠されたメッセージとは？

老子と問答した夢鑑定を志す前は、ごく普通の会社員であった房主です。　会社員であった頃の房主は、役職もついていない平社員でありながら気位ばかりは高く、上司には反抗的で、上司にしてみれば扱いにくい社員だったと思います。　ちなみに氣學本命星は八白...

鑑定士として独立してからは、毎日が新鮮です。

禅の道も易の道も「初心」忘れるべからず。 凡そ道の付く者はおしなべて同じことが言えると思います。

中国で復活した「十戸長」制度。我が国の戦前の「隣組」制度を思わせます。果たしてわが国でも復活するのか⁉

易照流「神おろし」開眼⁉

「エイエイオー」の掛け声を易経で解釈してみると…

易経の大凶卦と呼ばれる「坎為水」を、日本が迎えつつある国難に重ねて見ます。

論語と易経　「天沢履」4爻の説 織田信長と木下藤吉郎の「懐中のわらじ」の逸話を重ねて読み解いてみます。 　

桃太郎伝説発祥は山梨県にある…という説を検証します。