マエケン(前田健太)は広島に復帰するか?

五行易占例
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マエケン(前田健太)は広島に復帰するか?

大谷翔平選手の活躍に目を奪われがちですが、元広島の前田健太選手。8年も現役で大リーガーとして息の長い活躍し続けています。

その前田健太も8年という大型契約を終えてFAの権利を手にしました。

ただし年齢的に35歳とピークを過ぎた歳であることと、40歳で広島に復帰した黒田選手の前例もあるだけに、その去就に注目が集まっています。

今オフも大型補強は行わない予定だが、「復帰」となれば話は別だ。ターゲットはツインズの前田健太(35)である。  2015年オフに広島からドジャースへポスティング移籍。最初に結んだ8年2400万ドル(約36億円)という低い基本給の代わりに、出来高を重視した8年契約が終了した。右肘のトミー・ジョン手術から復帰した今季は21試合に登板(20試合に先発)し、6勝8敗、防御率4.23だった。さる米球界関係者が言う。 「8年前は選手会が問題視した変則的な契約だったし、マエケンはまだ一度も、メジャーで正当な評価を受けていない。このオフはメジャー移籍後初めてFAになるから、本当の評価は知りたいでしょう。思えばマエケンが海を渡った16年から広島はリーグV3。マエケンも35歳なので残るか帰るか熟考するでしょう。広島の関係者は可能性が十分にあるとみています」日刊ゲンダイ

マエケンが渡米してからチームが低迷したのではなく、2016年から広島はリーグ三連覇を果たす黄金期を迎えています。

その時にレジェンドとして2014年に広島に復帰していた黒田博樹投手の背中を見ているマエケンの心中にも忸怩たる思いが有るでしょう。

そして、共に黄金期の広島を支えた新井貴博氏が監督を務める広島は、多くの解説者・評論家の下位予想を翻してリーグ二位という好成績を収めていますから、自身が復帰して来シーズンは優勝、悲願の日本一…という夢を描いていると想像するに難くありません。

ファンとしては「男気パート2」としてもう一度日本球界を盛り上げてほしい所ですが、その去就は果たしてどうでしょう?

占的「マエケンは来シーズン広島に復帰するか?」

立卦及び卦象

本卦「雷天大壮」、之卦「水天需」を得ました。

本卦は四陽で五爻と上爻の2爻に陰が残ります。陽が陰を駆逐すると考えれば、選手生命としてのマエケンは活躍できる時間は限りがある。選手生命として終わりを迎える時期が近くなってきていることを表します。

之卦は待つという意味。

広島という球団から復帰を望むような働きかけはしない。勿論コンタクトは取っているでしょうけれども、あくまでもマエケンからの復帰希望を前提に球団は獲得に動く…そんな様子がうかがえます。

用神は功名の星官鬼で取ります。

二爻に現れ、静爻且つ空亡。また付帯玄武には秘密の象意。従ってポストシーズンもまだ始まっていませんし、FAを宣言するか…もマエケンの心中はまだ定まっていないでしょう。

四爻の父母が発動。父母は球団。世爻は日本で広島カープを想起。しかし午(火)より用神の寅(木)は生じることができません。

ただし化出子孫の申(金)は用神とは冲の関係。従って入団交渉…というよりもご機嫌伺。「獲得するよ」…ではなく、「日本球界復帰を考えるような時は声をかけてね」…のような打診は水面下で行っているでしょう。

四爻が化出する子孫の申が五爻に忌神となって現れます。忌神は月建の戌(土)に土・生金、日辰の丑(土)にも生を受け旺相発動して兄弟の戌(土)を化出の回頭の生。

兄弟=ライバル球団、五爻の位置よりメジャーリーグ。

マエケンに対し好待遇でのオファーがありそうです。

その忌神申(金)と用神は冲の関係。二爻は空亡するので剋破受けず冲されて冲実暗動します。

これが揺れ動くマエケンの心境。

初爻の妻財の子(水)が日辰の丑から合されて合起します。

日辰の丑(土)は卦中土行の帯びる五類より兄弟を帯びるものとします。

兄弟=兄貴分、則ち歳の近い新井監督から「帰ってこい」…のようなメッセージにマエケンの心が動かされ、黒田同様に高額オファーを蹴って日本球界への復帰を決断する?

…と思いたいのですが、マエケンはまだ35歳。黒田投手が日本球界に復帰した40歳に比するとまだ若いです。

従って、単年、あるいは比較的短い期間での契約でメジャー続行を志向。そして選手生命最晩年で日本球界(広島)への復帰を考えているのではないでしょうか?

占断としては、来シーズンの日本球界復帰はない…と断じます。

結果

NPBに復帰は成らず、デトロイトタイガースへの移籍が決まりました

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