占例「インドとパキスタンは戦火を交えるのか?」

五行易占例
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占的「インドとパキスタンは戦火を交えるのか?」

立卦及び卦象

本卦「雷火豊」、之卦「巽為風」を得ました。

本卦は真昼の太陽を意味する卦。今にも戦火が炎上しそうな様子でしょうか?

之卦は風の象意。転じて迷い。両国の対立で混迷が深まる世界情勢を意味していそうです

用神は官鬼で取ります。

官鬼は二爻と上爻で両現しています。

このうち二爻は玄武を帯び、犯罪、盗賊の象意から武装勢力によるテロ事件を意味していそうです。

応爻をパキスタンとすると、官鬼はテロ事件にパキスタンが関与している東亜が割れている様子です。

世爻をインドとします。勾陳を帯び膨らみという象意から、大陸国家を想起させます。

上爻の官鬼は空亡していますからまだ両国は干戈を交えていません。官鬼は子孫を化出で、和平の道を探っています。

応爻が官鬼を帯びるのは、パキスタンの情報相がインドが軍事行動に踏み切るという情報を先に発して臨戦態勢を取っている様子です。官鬼から剋を受ける兄弟を化出するので、開戦は望んでいません。

一方でインドは官鬼から生を受ける父母を帯び、同時に官鬼の原神となる妻財を化出するので,戦意満々です。

同時に上爻の官鬼は卦身を帯び、螣蛇を付帯。この卦身を世爻の分身と見れば、螣蛇は細長いという象意から河川。空亡はそのせき止めを行い、パキスタンの水利を奪った様子です。

応爻は兄弟を化出も亥(水)は空亡していますから、インドに水利を奪われた様子です。

外卦全体が合住しています。

外卦なのでパキスタン側の合住です、インドとの戦争ではパキスタン側が通用戦力比では不利。

インドとパキスタンの戦力比と核使用の危険度
<インドとパキスタンには大きな戦力差があるが、それが逆に核のボタンへの誘惑を強めることも>インドとパキスタンの間で緊張が高まり、両国の核戦争への懸念が強まっている。共に核保有国であり、紛争の行方によ...

兵力面ではインドが圧倒的に優位だ。ロイターによると、インドの現役兵力は陸軍123万7000人、海軍7万5500人、空軍14万9000人、沿岸警備隊1万3350人。対するパキスタンは、陸軍56万人、空軍7万人、海軍3万人。

装備面では、インドが火砲9743門、主力戦車3740両、航空機730機、潜水艦16隻を保有。パキスタンは火砲4,619門、戦車2,537両、航空機452機、潜水艦8隻となっている。

軍事力評価機関グローバル・ファイアパワーによると、予備役の数はインドが115万5000人、パキスタンは55万人となっている。

Newsweek

ただし両国とも核保有国ですから、戦況によっては核兵器が使用される懸念があります。

占断

既に小規模な軍事衝突は発声している模様です。

ただし用神が合住することと、原神も合住するということから考えると、大規模な軍事衝突に至るまで、まだ少し猶予がありそうです

水面下で両国の折衝、交渉が繰り広げられているのではないでしょうか?

結果

双方が放火を交え、インドはパキスタン領内を空爆する等一時期エスカレートした双方の衝突ですが、アメリカの仲介で1週間後に停戦しています。

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