占例「恵方巻きのご利益はあるか?」

立卦及び卦象
本卦「沢水困」、之卦は「雷火豐」を得ました。
本卦は困窮を表す卦。毎年大量廃棄されて問題になっている「恵方巻き」でしょうか?
之卦「雷火豐」は斜陽を意味しますから、ブームが去ってだんだんと需要がなくなりつつある様子でしょうか?
用神はご利益ですから子孫で取ります。

子孫は四爻、応爻がそれを帯びます。応爻は騰蛇(とうた)を帯び、細長いの象意。恵方巻きを想起させます。また騰蛇は繋ぐ、結ぶで広告代理店。また官鬼を帯びる日辰から冲を受けて暗動するので、マーケティングに乗って広まった様相です。
二爻の父母が発動、朱雀を帯びホステス、遊女の象意から、大阪船場の遊女たちがゲン担ぎにやっていた俗習という性格を強めます。辰(土)は水局の墓であり、子孫の亥を墓庫に納めるので、遊女たちがこぞってやっていた様子。

但し退神に化していますから時代とともに廃れていったのでしょう。但し五爻の原神が発動して二爻に合を結びに行きますから、大企業、大手広告代理店がこれに目を付けて大々的にマーケティング戦略を繰り広げます。
世爻を一般国民と見ると、発動して用神に合を結びに行く。
つまり宣伝広告に踊らされて恵方撒きに飛びついている様子と見れます。内卦が伏吟するのは、恵方巻に懐疑的な房主の様子。世爻は空亡していますから信じていません。
ただし卦身を帯びる官鬼が回頭の剋と用神を化出します。
官鬼は月建から生を受け日辰に比和と旺相です。
世爻(房主)は空亡していますか恵方巻にご利益はないと感じていますが、「信心あればご利益はあるよ」…と易神は諭しているようです。
占断
「ご利益があると思って食すならばご利益がある。もっと素直になりましょう」😅

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