占例「立花党首襲撃事件は偶発的な事件なのか?」

五行易占例
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占例「立花党首襲撃事件は偶発的な事件なのか?」

立卦及び卦象

本卦「沢地萃」の不変卦を得ました。

沢地萃は集まる、群衆の集まる中での凶事、同時に事件が人々の耳目を集めた様子でしょうか?

用神は官鬼で取り,応爻を立花孝志と見ます。

用神は二爻の官鬼の巳(火)、月建から生を受けていますから犯行を起こした人物が自ら表明している通り「殺意があった」様子です。

ただし奇妙なことに不変卦にもかかわらず官鬼は日辰から合されて合起しています。

日辰帯類は兄弟であり、犯行を起こした人物は誰かから教唆されて犯行に及んでいる、その様子が合起です。

応爻は襲撃された立花孝志、白虎(びゃっこ)を帯び官鬼から剋を受ける兄弟を帯びていますから、襲撃され負傷した様子です。月破していますから負傷,ただし日辰に比和で命には別状はありません。

犯行に及んだ犯人には何らかの金品が手渡されているでしょう。

とある技法で之卦を取るとそこにはお金を意味する妻財が現れます。そしてその妻財は四爻と深い結びつきを見せます。

四爻は官庁を意味する爻位ですからここから「財務省」が想起されます。

そして初爻と上爻に両現する父母の未(土)に卦身が付きます。これが現場で警戒していた警察ですが、四爻の亥(水)とは亥卯未(木局三合)の情があります。事前にこういう事件が発生することを知らされていたのでしょう。だから犯行に及んだ犯人に対して鷹揚な態度をとった。これが未(土)が空亡している様子です。

占断

犯行に及んだ犯人は単独犯ではなくそれを教唆した組織がある。

従って偶発的な事件ではなく、あらかじめ計画された事件です。

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