占的「日枝相談役の去就」

講座の受講生が立てられた占例です。
立卦及び卦象
本卦「水火既済」、之卦「天地否」を得ました。
本卦は完成の卦を得ましたから、フジテレビとしては会長、社長のダブル辞任で手仕舞いとしたいのでしょう。
ただし之卦は閉塞を意味し、これだけでは終わらない、説明責任を果たしたとは言えない…のような批判が今後も噴出するのではないでしょうか?
用神は会長ということで「肩書き」から受講生は官鬼を用神としました。

ー人は五爻に現れています。
官鬼は月建に比和、一線を退いて尚フジテレビ社内に影響力を及ぼしている様子。発動していませんから表にも出ない、会見に現れなかった様子です。
ただし官鬼は二爻にも現れています。この官鬼は丑月(土)に同じ地支を帯びる月併と非常に強い作用を得ています。
そして改めて卦を眺めると、上爻の子(水)が二爻の官鬼と合の関係です。また易の卦で上爻は引退した実力者、会長や相談役を意味する爻位です。そして子も丑月(土)に月合して非常に強い爻ですから、五爻の官鬼ではなく、上爻を日枝相談役と見て取れそうです。
こうなると、兄弟は官鬼に変化する回頭剋ですから、やはり辞任は避けられない様子と取れます。
内卦で亥卯未(木局三合)を形成します。官鬼を用神とすると、子孫は忌神となります。しかし三合のを形成する子孫は五爻の官鬼と卯戌の合を結びに行ってしまいますし、何より官鬼の丑(土)は月併ですから忌神の剋を受けません。ここから見ても、誰も日枝相談役の首に鈴をつけられない様子でしょう。
ところで、一連のフジテレビの問題は週刊文春の記事がきっかけでした。

これを機に、マスメディアは一斉に中居正広の女性問題一色に切り替わり、果てはフジテレビバッシングが過熱しました。

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