失脱占”パワーストーンのお守りの行方” 

五行易占例
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失脱占”パワーストーンのお守りの行方” 

相談者のお子様が、大切にしていたパワーストーンのお守りを無くされてしまいました。

お守りは2つ。

一つは数週間前から行方が分からない、もう一つは数日から見当たらないということです。

占的「パワーストーンのお守りの行方は?」

本卦「天山遯」の不変を得ました。

天山遯は陰遁する、逃げるという意味があり居所がわからなくなったお守りの様子です。

但し不変卦を得ましたから、誰かが持ち去ったというより、どこかに置き忘れてそのまま…と言う感じです。

お守りは子孫を用神とします。

初爻の父母の下に伏神しました。

内卦の伏神なので、家の中と見ます。相談者に確認すると、最後に見た記憶は二つとも家の中という回答です。

Q「ご自宅は戸建てですか?集合住宅ですか?」

の問いに相談者は「戸建て、2フロア」とのご回答。

すると初爻の伏神は1階ということになります。

伏神の子は占日亥月に比和、申日に生を受ける旺相の伏神です。従ってこちらは出ると見ます。

初爻ですから床に近い所。また飛神は父母っを帯びているので、何か袋に入っていたり、書籍や衣服などに覆われているでしょう。そしてこちらの発見者は相談者です。

伏神する者はしばしば冲を好みます。世爻が官鬼の午(火)で用神を冲するので、用神は出てきやすくなります。

ちょうど巣穴に隠れた小動物を棒で突いておびき出す感じです。

ところで、探すべきお守りの対象は2つ。但し用神の子孫は一つしか現れていません。

こんな時の用神はどうすべきか?

卦身はワイルドカード

房主は卦身を「ワイルドカード」と定義しています。つまり世爻、応爻、あるいは用神にも成りうる存在と考えます。

したがってこの卦の場合、本卦に現れない裏卦身をもう一つのお守りの行方とします。ただしこれは見つかりにくいかもしれません。

さて、ここで問題なのが裏卦身の爻位をどこで取るかです。

どこでしょうか?

…とさすがにここまで赤裸々に明かせませんので、もし興味がある方は「五行易講座」の門をたたいてみてください。

入門編と謳っていますが、受講生の習熟に応じて、秘術と言われる部分まで踏み込んでお伝え位しています。

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結果

後日相談者様より法奥が有りまして、一つは相談後すぐに見つかったそうです。発見者は母親で、発見場所は玄関横のシューズボックスに併設している収納箇所だったそうです。

そしてもう一つはまだ見つかっていないそうです。

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