徳川家康”影武者説”に「五行易」で迫る
現代社会においても、要人にそっくりな影武者が存在し、当の本人に成り代わって表舞台で行動するシーンがあるようです。
ところで、常に死と隣り合わせであった戦国大名もしばしば影武者をを用意していたといわれています。
武田信玄の影武者を務めたのが11歳年下の弟・武田信廉(のぶかど)
そのほか、伊達政宗や上杉謙信も影武者のようなそっくりさんを用意していたといわれています。
これら影武者説の中で最も有名なのが徳川家康の影武者を務めたといわれている世良田元信。

徳川家康影武者伝説は、明治時代の研究者・村岡素一郎著『史疑』までさかのぼりますが、この説を最も巷間に広めたのが歴史小説家・隆慶一郎の小説『影武者・徳川家康』です。
北斗の拳で一世を風靡した漫画家・原哲夫先生作画による漫画にもなっています。

榛葉英治氏の文章に、この本のポイントをズバリ指摘したものがあるので、まずそれを引用しよう。
「のちの徳川家康は、松平家とは血筋上、なんの関係もなく、駿府の賤民の出身である。人質になっていた竹千代は、通説にいうのちの家康ではなくて、ニ歳のときに、ある日、こつ然と何者かに誘拐された。その誘拐した者こそ、世良田二郎三郎元信(のちの家康)と、その一党である。世良田元信は、のちに松平家の当主元康の死後、元康にいれ替ったのである。家康の妻といわれる築山殿は実は元康の未亡人で、その実子信康は世良田元信に誘拐された竹千代が成人した姿である・・・」
<「家康をニセ者と断定した男」、『週刊文春』1963、4、15>『史疑 幻の家康論』礫川全次著 批評社
これは歴史家桑田忠親氏のものである。
つぎに、弱冠19歳で今川義元の先鋒を承って桶狭間の戦いに出陣し、尾張の大高城に兵粮を入れた松平元康のことは、正史の上では、徳川家康の青年時代の姿とみなしているが、実は、そうではなくて、三河の豪族松平元康その人なのだ。そうして、この元康を暗殺し、これに代わって岡崎城主となったのは、願人坊主あがりの世良田二郎三郎元信である。
この元信が、織田信長と清洲同盟を結び、徳川家康となって、後に天下の覇権を掌握する、というのである。そうして、この世良田元信の前身が願人坊主であったことについては、つぎのように説明している。
駿府の宮の前に住んでいた善七という者の娘のお万というのが、売りとばされて、七右衛門というささら者の妻となり、その間に生まれたのが、お大であった。このお大が宮の前に住んでいた頃、たまたま下野国から流れてきた祈祷僧の江田松本坊と密通して、男子を生んだ。これを国松といった。この、ささら者出身の国松という子供は、生母のお大が再婚したあと、祖母のお万が源応尼と称して尼となっていたのに養育されたが、やがて、近くの円光院という浄土宗の寺院に預けられ、浄慶と改める。
浄慶は、祖母源応尼のもとにも帰りにくくなり、駿府城下をうろつきまわっていた。そのとき、又右衛門という悪者が、浄慶をかどわかし、銭500貫文(ママ)で売りとばした。
そのうちに、三河国の豪族松平の宗家である岡崎城主松平元康と駿府の今川家との関係を洞察し、永禄3年(1560)の4月、19歳のとき、同志を呼び集め、駿府の今川館に人質になっていた元康の幼児竹千代(後の岡崎三郎信康家康)を奪い取り、遠江に遁走した。
その5月、今川義元が尾張の桶狭間の戦いで織田信長に討たれると、浄慶は、浜松城の井伊直教を攻めて勝ち、竹千代を尾張の熱田に護送し、織田家の人質とした。『史疑 幻の家康論』礫川全次著 批評社
今川方の急先鋒であった松平元康(岡崎城の城主)は、自分の主君(義元)を失って呆然自失の中、自分の居城である岡崎城に帰り、立て籠もった。
このあとすぐの翌年(1561年2月頃)に、元々、織田信長のスパイ(間諜者)であった世良田元信という人物が、「岡崎三郎どののご長男(嗣子)の信康さま(この時2歳)を救い出して来ましたぞ。私どもも家来になりまする」と駆け回りまんまと岡崎城内に入り込んだ。
そして油断させておいて城主・松平元康を斬り殺して(同年3月頃)摩り替わった(成り変わった)。その2年後(1563年7月)には、この世良田元信という男は、自分が摩り替わった松平元康から「家康」へと名をかえた。
その3年後(1566年12月)には、朝廷から「徳川」の姓を許された。
信長からの要請で有力公家の近衛前久が仲介した。信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた副島隆彦 PHP研究所
諸説ある中ので最も有名なのが関ケ原の戦いで徳川家康が暗殺され、その後影武者が鳴り替わって危機を乗り越えた…というのが隆慶一郎著の『影武者・徳川家康』あらすじですが、研究者の仲での定説は、家康の父・松平元康を世良田元信が暗殺し、自らなり変わり、その後家康に改名した…という所が定説のようです。
話はそれますが、副島隆彦説・織田信長イエズス会のつながりは、後の豊臣秀吉の「伴天連追放令」、徳川家康の「キリスト教禁教」という反動と繋がっていきますが、イエズス会のキリスト教布教の背後には、スペイン、ポルトガルの植民地支配がセットになっており、特に「キリシタン大名」と呼ばれキリスト教に改宗した西日本の戦国大名は、領国の子女を国外に奴隷して売却することで鉄砲などの武器を入手し戦力を高めていました。
信長の後継として天下人となった秀吉はその実態を知り、「九州仕置き」の後にそれまで布教を許していたキリスト教の布教活動を禁止。宣教師に弾圧を加える「伴天連追放令」は、西国の日本国民を守るという背景があり、後を継いだ徳川家康も、イエズス会の危険性、暴力性をプロテスタントであったオランダから情報を入手、これがキリスト教に対する「禁教令」へとつながっているようです。
戦国末期の三英傑と名高い、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の内、秀吉は晩年の朝鮮出兵や秀頼を溺愛した晩年の老醜がクローズ-アップされたり、家康も秀吉の死後の老獪な政治活動が注目され、志半ばで非業の死を遂げた信長に比すると、少々歴史的な評価は不当に扱われている気がします。
秀吉の伴天連追放令、あるいは家康のキリスト教の禁教が無ければ、日本もまた欧米の植民地として塗炭の苦しみを得たかもしれません。
以下の世界地図は青に塗りつぶされた国は歴史上欧州の植民地という時代を歴史に刻んだ国で、グレーが独立を保った国家です。

独立を保つことができたのは、日本の他、タイだけで、一部グレーの中国は清の時代に香港等を租借地として欧米に割譲していますし、サウジアラビアやアフガニスタンといった国々は、植民地にするには内陸で海に面していなかったり、砂漠で特段の資源や産物に恵まれておらず、植民地にする純利益が無かったためで、唯一欧米の植民地侵略から国家を防衛したのは日本とタイだけです。
そんな世界のパワーゲームを理解し、国体を保った秀吉、家康はもっと評価されてよいと思われますが、もし家康が関ケ原ないしそれ以前に殺害されていて影武者に成り代わっていたとしたならば、関ケ原以降の幕府設立といった偉業を、果たして成し遂げられたでしょうか?
生き馬の眼を抜くような戦国時代ですから、もし主君が影武者に成り代わっていたということを、口裏を合わせた側近だけで隠し通すことは困難と思われますし、家康のような強大な組織の当主が不慮の死を遂げたなら、跡目をめぐって権力闘争が繰り広げられたり、内部抗争が勃発したはずです。
従って、家康が「影武者」にとってかわったという説は、にわかに信じがたいのですが、五行易ではどのよう判断が下されるでしょうか?
占的「徳川家康は世良田元信にとってかわられたのか?」
立卦及び卦象
本卦「雷地豫」、之卦は「火沢暌」を得ました。
本卦は備える、準備という卦で、万一に備え徳川家康が影武者のような存在を備えていたことを彷彿とさせる得卦。
之卦は背く、二律背反。家康が暗殺され影武者がとってかわった…とも読める得卦ですが、一方で「徳川家康影武者説」とい観点からこの卦を捉えると、様々な矛盾があり、その矛盾を解明できる史料に乏しい様子かもしれません。
応爻を影武者、五爻を徳川家康と見ます。

五爻は月併と強い吉作用を得ていますから、時の権力者で天下人となった家康の様子がうかがえます。
官鬼を帯び、これを官職と読み替えれば徳川幕府の祖、征夷大将軍という肩書と読み解けます。
ただし官鬼は傷病の星ですから、常在戦場、けがは付き物の日常ですから、時として戦で負った怪我が元で公の場に姿を現すことができないこともあったかもしれません。
応爻に卦身が付帯します。そして応爻は官鬼の酉を之卦に併せ持ちますから、影武者としての世良田元信は実在したと思われます。
地支が申と酉と異なるとはいえ、同じ官鬼を併せ持ちますから時として家康の身代わりに、「徳川家康」を演じたでしょう。
五爻の官鬼が発動を見れば、家康に身に命にかかわるような事変があったと考えられますが、5爻、4爻共に発動を見ません。
発動するのは初爻の世爻、二爻。
初爻の下に伏神する父母は学説で、後世の歴史学者が「影武者説」を唱えている様子。付帯朱雀は伝える、文書の意味がありますから、様々な学術書、小説などで影武者説が広まっています。
二爻の子孫の巳が発動して五爻を爻合します。
子孫は官鬼を剋す関係にあり、ここから暗殺された家康が影武者にとってかわられた…という出所不明の説が定着していった様子かもしれません。二爻の勾陳には曖昧、はっきりしないという意味があり、一次資料が乏しい中で伝記、伝承のような二次史料がビジュアル的に「影武者説」を形作ったのだと思われます。
占断
影武者・世良田元信は実在し、時として「徳川家康」を演じた。
ただし、家康が暗殺され、その後世良田元信が家康を演じた…という説は虚構である。


易照の方位予報 8月27日予報


予報詳報
北☀
大吉方位(開門旺相・天道・天徳・月徳) お出かけした場合の方位事象…
金運…やや吉。方位地支は妻財を帯びますが日辰から剋を受けています。お買い物は欲しい物が見つかったり、理想の物と出会えそうですが価格がミスマッチで、購入するかの決断に迷いが生じそうです。ギャンブルは出入りが激しいので、大金をかけるのは避けましょう。
交際運…吉。飲食は特に吉。会話も弾みお互いの信頼感、きずなが深まりそうです。カップルは特に吉。
仕事、交渉、勝負運…吉。仕事ではコミュニケーションを密にすることで周囲の協力や信頼を得て成果が上げられそう。交渉事、相手と意気投合、スムーズに話が進みそうです。勝負事、相手のミスを見逃さないようにしましょう。
健康…大きく崩れませんが、食べ過ぎ飲みすぎに注意
北東☁
吉凶半々方位(休門休囚・暗剣殺・天道・天徳) お出かけした場合の方位事象…
金運…やや凶。方位地支は兄弟と官鬼が同会するので、親族や交友筋との金銭の貸し借りは凶。また知人からの投資話や儲け話のお誘いもうまく断るが吉です。お買い物は安物買いの銭失い。購入前に一度冷静に判断を。ギャンブルは欲に目がくらんで引き際を誤る。回を重ねるごとに少しずつ損が膨らみそうです。早めの損切りを。
交際運…凶。もめ事や対立事が絶えません。相手の話をぼんやりして聞き逃していたり、氣のない返事をとがめられそうです。
仕事、交渉、勝負運…やや凶。仕事では、身が入りません。ぼんやりしていてミスを重ねてはかどりません。交渉事、ライバルからの好条件提示があり、相手から譲歩を迫られそうです。勝負事、集中力を欠いて凡ミスを重ねそうです。
健康…ストレス性の胃炎
東🌤
吉方位(生門旺相) お出かけした場合の方位事象…
金運…吉。方位地支が官鬼を帯び九星は六白金星が回座。直感が冴えるのでギャンブル運は好調。想わぬ大穴を引き当てそうです。お買い物は高級品、ブランド品にお買い得品がありそうです。
交際運…吉。お悩み相談に吉。話すことで安心感が得られたり、交友筋が力になってくれそうです。
仕事、交渉、勝負運…吉。仕事ではリーダーシップを発揮でき、周囲をまとめ上げて成果を上げそうです。交渉事、多少なトラブルにもブレずに動じない姿勢が安心感、信頼感を得て成果が上がりそう。勝負事、奇策よりも正攻法が成果を出す
健康…大きく崩れませんが、多少無理をしてしまいがちで、過労による軽いめまいや、頭痛を覚えそうです
南東🌂
小凶方位(傷門休囚) お出かけした場合の方位事象…
金運…やや凶。方位地支は兄弟の辰が日併とつよいので、交友筋との金銭の貸し借りや、投資の勧誘などに要注意。後々トラブルになったり、その対処判断に悩みそうです。ギャンブルに強い傷門(木)ですが、破財の兄弟が強いので大勝負は不可。お買い物は予算オーバー、又はカード残高が不足しそうです。
交際運…やや凶。交友筋から厄介な悩みや問題を持ち込まれて心労が深まりそうです。
仕事、交渉、勝負運…やや凶。仕事では、上司や先輩から雑用や依頼事が多く、本業がはかどり居ません。交渉事、ライバルの強い干渉があったり、書類にふびがありとどこおりそうです。勝負事、強敵で攻めあぐねそうです
健康…暴飲暴食の暗示あり、ストレスから胃腸を傷めそうです
南🌂
小凶方位(杜門旺相) お出かけした場合の方位事象…
金運…やや凶。落とし物、忘れ物に注意しましょう。お買い物は衝動買い、ギャンブルも熱が入り大散財しやすい方位です。
交際運…やや凶。相手の話には表に現れない事情があったり、嘘をつかれたり、だまされたりする場面がありそうです。
仕事、交渉、勝負運…やや凶。仕事では、上司や先輩との意見の衝突、対立に注意しましょう。また曖昧な指示を受けて判断に悩んだりしそうです。交渉事、書類上の不備や、伝達ミスをとがめられて滞りそう。勝負事、ミスの収拾に追われて先行する相手に追い付けません
健康…ヒステリー、神経過敏、躁鬱激しい、パニック障害等
南西☁
吉凶半々方位(景門・五黄殺) お出かけした場合の方位事象…
金運…やや凶。お買い物は不良品や粗悪品をつかまされそうです。ギャンブルは初手の勝利に目がくらんで引き際を誤って結果的に損しそうです。楽しむ程度にとどめましょう。
交際運…やや凶。家族では夫婦喧嘩、子どもが反抗しそうです。交友筋では相手に嘘をつかれたり、相手から誤解されてもめそうです。
仕事、交渉、勝負運…凶。仕事では、同僚がミスをして足を引っ張ったり、準備不足が祟って進捗しません。交渉事、相手に誠意が無く不快に感じそうです。勝負事、ミスをして自滅しそうです
健康…食あたり、発熱を伴う激しい胃痛等
西☂️
凶方位(死門旺相) お出かけした場合の方位事象…
金運…凶。交友筋からの甘いお誘いにご用心。投資話、儲け話は話半分に効きましょう。お買い物は価格と品質がミスマッチ。ギャンブルは初めは順調でも後半に番狂わせ生じて損得が逆転します
交際運…凶。家族では子どもがトラブルを起こしそうです。カップルは相手に浮気の疑念を持たれたりしそう。
仕事、交渉、勝負運…凶。仕事では、部下の失敗、その収拾に追われそうです。交渉事、ライバルと激しい条件闘争を繰り広げそうです。勝負事、油断大敵。相手の思わぬ反撃に苦慮しそうです
健康…食あたり、腹下し等、アレルギー性の鼻炎、くしゃみ、咳が止まらない
北西☂️
凶方位(驚門旺相・日破同会) お出かけした場合の方位事象…
金運…凶。知人や親族とのお金の貸し借りは厳禁。相手に騙されたり、貸したお金が戻ってこない。お買い物、目的のものが欠品していたり、お店が臨時休業だったりしそうです。ギャンブルは番狂わせが多く、損を重ねそうです。
交際運…凶。相手に約束を破られたり、嘘をつかれたりしそうです。カップルは浮気の疑念を持たれたり、相手の三角関係を疑ったりします。
仕事、交渉、勝負運…凶。独断専行が目立って周囲から孤立しそうです。良いアイデアも企画倒れで空回りします。交渉事、つまらないことにこだわって、本質を見失いがちです。勝負事、相手の思わぬ奇策や反撃に熱くなって守りも攻めも単調になりそうです
健康…熱中症、のぼせ、高血圧
凶方位への処方箋
警戒方位…西☂️、北西☂️
注意方位…南東🌂、南🌂
吉方位が東に集中するため、効果的な方位除けが難しい一日です。直接現地に向かわず、来たまたは東の吉運氣を取り込んで、吉刻を利用して現地に移動するとよいでしょう。

氣學・本命星日運
27日注意本命星は、二黒土星、六白金星、七赤金星です。(お出かけの有無にかかわらず凶事発生しやすい一日となります)
二黒土星…本命星は艮宮(土)で暗剣殺をかかえます。日辰と比和するので大きな運氣の低下はありませんが、周囲からの頼まれごと、周囲で発生するトラブルに巻き込まれやすいので、ストレスを溜めこみやすいです。こまめな気分転換や、あまり首を突っ込まず適度な距離を置くとよいでしょう
六白金星…本命星は震宮(木)を剋す殺氣を帯びます。急いては事をし損ずる一日。空回り、早合点で過失を犯しやすいです。単独で事を行わず、周囲に意見を求めたり、協調性を重視しましょう。
七赤金星…本命星は巽宮(木)を剋す殺氣を帯びます。舌禍、コミュニケーショントラブルに注意な一日です。普段使いの口調でも誤解を招きやすいの要注意。




出発吉刻

お出かけに適した吉刻は、辰巳刻、申酉刻、亥刻です。
氣學・日盤及び時盤では、辰刻の北東、南西及び北西、巳刻の北西、申刻の北東に凶煞が重なります。同時刻凶煞方位へのお出かけはお控えください。
それでは27日が、皆様にとり最幸の一日となりますように!
本日もご覧いただきありがとうございます
(易照が実現したいこと) 来年も、鑑定のお志事を柱として多くの方々のお悩みの解決のお手伝いができています お悩みの解決のお手伝いができ、その解決を自分の事のように喜ぶ自分がいます 鑑定と「五行易」のセミナーなどで日々忙しいものの大変充実した日々を送っています 1年以内に「五行易」ないし運命學に関する本を出版し、読んでいただいた人々の開運、幸せになるお手伝いができ、喜びの感想をたくさんいただいています
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