易経「繋辞上伝」を読み解く㊳ 易照の方位予報 10月23日予報

方位予報
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易経「繋辞上伝」を読み解く㊳

 

この故に天、神物を生じて、聖人これに則(のっと)る。天地変化して、聖人これに効(なら)う。天象を垂れ吉凶を見(しめ)して、聖人これに象(かたど)る。河図(と)を出し、洛(らく)書を出して、聖人これに則る。易に四象あるは、示す所以なり。辞を繋(か)くるは、告ぐる所以なり。これを定むるに吉凶をもってするは、断ずる所以なり。(繋辞上伝第11章第7節)

この節、前節を承けて易経のその原理摂理の系統だった発展を説きます。

「 この故に天、神物を生じて、聖人これに則(のっと)る。 」

「この故に、天は神亀及び蓍(筮竹)を通じて天意を知らせ、聖人がその意を読み取るのである。」

この句、「神物」を解説書は「亀卜」と解釈しこれを以て亀の甲羅と筮竹とします。一方でこの句「天、神、物を生じて」とも読めます。この場合の神は「陰陽」の両儀であり天は陰陽を通じて物(八卦・64卦・現象)を表すのです。

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孔子は繋辞上伝の中でも頻繁に「神」という言葉を多用します。その概念的、権威的序列はどのような解釈であったのかを整理すると、「天」を最上位とし、これを以て宇宙根源の太極であると考える。太極を受けて生じる所の両儀陰陽の各々が「神」でありその作用から万物が生じる。それを受けて、その法則を見出し易経の摂理を体得した「人」が「聖人」であるという序列をうかがい知ることができます。

1に天があり、2に神はあり、3に聖人、4に大人、5に君子、6に小人という序列となるでしょうか?

いずれにしても孔子は易経の中に「人格」を求める。この節の天においても神においても人格が備わっており、易経を介してそうした存在と相互にコミュニケーションを取ろうと試みます。

一方で老子は「道」と称しそこには人格を求めませんし、「道」から人間に直接コンタクトをとるようなことはしないから、人間の方から「道」に氣付き、あるいはそれを求めることをしなければ、天意も道の根源も知ることができないと突き放します。

ところで儒教の考え方は父権的であり、一方で道教は母権的です。ところが面白いことに両者は天に対し前者は母性を求め、後者は父権を求めます。

孔子は天は易経を通じ人間の進むべき道を指し示す「啓示」を下すと考え、人間や万物を育む母性を天に見出します。一方で老子はこれを「天地は不仁、万物を以て 芻狗 と為す」と、天の父権的な厳しさ、厳格さを指摘します。

つまるところ、儒教は父権的であり陽的であるから天に母性である陰を求め、道教は母権的であり陰的であるから天に父権である陽を求める…そこに両者共に思想的なバランスを保っている。それゆえに数千年という時を経ても尚、哲学の大典として色あせることなく今に伝わっているのだと感じます。

易占というものに思いを致しますと、占者が問いを発しませんと、その答えは示されませんから考え方としては老子に近い。求めたこと以外は答えないのが宇宙の法則ですから、ここは少し孔子の考え方を批判的にとらえて読み進めます。

「 この故に天、神物を生じて 」…冒頭でも指摘した通り、この句「神物」は亀の甲羅、筮竹と解釈するよりも、陰陽を通じた現象、及びそれを表した卦象と解釈する方が理解が進みます。これはその後に続く句の連続性からも明らかです。従ってこの句の解釈を以下のように改めます。

「 この故に、天は陰陽の作用を以てあらゆる現象を生じ起こす。聖人(伏羲)はその現象を八卦64卦象として体系づけたのである。 」

「 天地変化して、聖人これに効(なら)う。 」

「天地の変化、変動より聖人は易の卦象を見出し、その卦象より天意を知り範とするのである。」

もし前句の「神物」を亀の甲羅、筮竹と読み進めると「天地の変化」という句との連続性が見られません。そこではすでに「易経」は成立しており、聖人はそれを体得したうえで既に易占を以て天意を知る手段を構築していることになるからです。

しかし、易経を作った伏羲、更にそれを発展させた堯、舜、禹の聖人、この節の後半に現れる聖人伏羲が見出だした「河図=神馬の背中の紋様」を以て八卦を編み出したという過程と、治水工事の陣頭指揮を執る禹王の前に現れた「洛書=神亀の甲羅の紋様」の発見を以て易経は体系的に発展を遂げる過程が、「神物」を亀の甲羅、筮竹として読み進めると、河図洛書の存在及び易経発展の過程が全く無視されてしまいます。

そうではなく、伏羲は陰陽の作用を見出し八卦64卦を見出したのですから、「神」は陰陽の作用であり、「物」は卦象(八卦・64卦)として解釈すべきです。

「 天象を垂れ吉凶を見(しめ)して、聖人これに象(かたど)る。 河図(と)を出し、洛(らく)書を出して、聖人これに則る。易に四象あるは、示す所以なり。 」

「天は天地間で繰り広げられる“生成化育”“還元再生”を現象として示す。聖人(ここでは伏羲)はそこに“吉凶”を見出しこれを八卦・64卦として定めていった。黄河の激流の中より現れた神馬の背の紋様より河図を見出した伏羲と、その治水にあたっていた禹王の前に使わされた神亀の甲羅に洛書を見出し、ここを以て易経は初めて体系づけられ聖人が理解するに至ったのである。易に四象があるがこの考えの裏付けとして、河図洛書は示されたのである。」

既に読み解いてきた通り、吉凶は善悪ではなく“生成化育=吉”“還元再生=凶”でありますから、易占という方法の確立の前提として、伏羲の体系立てた八卦・64卦の成立を待たなければなりません。

さらにここに示されたのが「河図洛書」であり、「河図=先天八図」の解読を以て、易の理数、四象、八卦が定まり、 「洛書=後天八図」の解読を以て八卦から64卦への発展の裏付けが取れたわけです。

この句の後半の「四象」は、四季であり四時であり、日月が巡る所の東西南北の方位であります。伏羲が見出した先天八図は天地の成り立ちを表したいわば空間認識でありますが、後天八図の成立を以て「時」の概念が加わり時空認識へと発展を遂げます。

ここを以て初めて人は「過去」「現在」「未来」という概念を意識して、そこから「未来」を予測するという需要が生じ、易占の発展を見ます。そうでなければ「占い」というものが生じる順序が成り立ちません。

「 辞を繋(か)くるは、告ぐる所以なり。これを定むるに吉凶をもってするは、断ずる所以なり。( 」

「周の文王及び周公旦は、これら易の卦象や爻に辞をかけ、その吉凶をより明確に表した。これをも持って易占を通じ、人間は未来を予測することができるようになったのである。」

周の文王、及び周公旦の易経の人語への訳についてはすでに読み解いてきたとおりであります。

初めての方は“方位予報”閲覧前にご確認ください
サイトでご紹介する日盤の利用法、判断法を解説します。

易照の方位予報 10月23日予報

方位予報図

予報詳報

北☂️

凶方位(驚門旺相) お出かけした場合の方位事象…

金運…凶。方位地支は妻財を帯びますが日辰より剋を受けます。お付き合いでの出費が増えたり、知人の勧め、店員などの巧みな加入に心が揺れ動きそうです。お買い物は慎重に、ギャンブルは上限、区切りを定めて臨まないとずるずる引き際を誤って大損します。

交際運…凶。相手の相談事や話に対し、意識せずともドライな返答をしてしまい相手から失望されたりします。少し相手に寄り添う、相手の立場に立つ…を意識しましょう。

仕事、交渉、勝負運…凶。同僚の反発にあったり、手柄を同僚に横取りされたりしそうです。交渉事、相手の態度が煮え切りません。成果を求めるあまり譲歩したり妥協をすると、相手に付け込まれそうです。譲れない一線については毅然とした態度で臨みましょう。勝負事、合相手の奇襲、思わぬ作戦にはまって苦境に立ちそうです。冷静に対処すれば活路が開けます

健康…風邪をひきやすい方位です。特に下半身の冷えにご注意ください

北東☁

吉凶半々方位(開門旺相・暗剣殺同会) お出かけした場合の方位事象…

金運…やや凶。方位地支は官鬼と兄弟が同会し、知人筋からの勧誘y金銭に関わる相談事が増える方位です。貸し借りはもちろん、投資がらみの勧誘は要警戒。九星は二黒土星で相手におもねったり、耳触りの良い言葉に惑わされやすいので要注意。お買い物はキャッチセールス、宣伝コピーは話半分にとどめましょう。ギャンブルは大金をかけての大勝負は凶です。

交際運…吉凶半々。交友筋から金銭に関わる相談事がありそうです。曖昧な変異はこじれるので、可否の返答はハッキリと。官鬼の寅が空亡するので、約束していたことを反故にされたり、裏切られる場面がありそうです。

仕事、交渉、勝負運…吉凶半々。同僚のミスや、同僚が抱えている案件のトラブルに巻き込まれそうです。交渉事、ぼんやりして相手の話を聞き漏らしたり、よく聞かないで決断を下しそうです。不明点は繰り返し確認してハッキリさせましょう。勝負事、接戦です。自他ともにミスが多いので集中力を切らさないように

健康…胃もたれや消化不良、ぼんやりして躓いて手足にけがを負いそうです

東⛅

小吉方位(休門休囚) お出かけした場合の方位事象…

金運…やや吉。方位地支は官鬼ですが空亡します。九星は六白金星で直感冴えるも、若干空回り気味。ギャンブルにはまず舞うの好方位ですが、かける金額は少々控えめが良いでしょう。お買い物は不良品、傷物に注意。

交際運…やや吉。相手の話を聞きもらしたり、氣の無い返事をして相手からとがめられそうです。約束事は、方位地支空亡でキャンセルになる場合があります。

仕事、交渉、勝負運…やや吉。業務上のトラブル発生も、自然解決しそう。あれこれ手を尽くすとかえってこじれそうです。交渉事。相手の態度や発言に疑念がありそうです。結論を出す前に真意を確かめたり、急がず慎重に判断しましょう。勝負事、奇襲よりも正攻法で。相手の反撃には慌てず受けて立つ…位の気持ちで臨むとよいでしょう

健康…過労で軽い頭痛やめまいを覚えることがありそうです

南西🌤

吉方位(生門旺相) お出かけした場合の方位事象…

金運…吉。九星は金運の星七赤金星が巡るので、まずまずです。方位地支は兄弟と父母で、お買い物は洋服やカバンなどにお買い得品や掘り出し物が見つかりそうです。ギャンブルはおおむね好調で卯ですが調子に乗って掛け金が大きくなりがちですので、上限など基準を定めて楽しみましょう

交際運…吉。お悩み相談に好方位です。爻冲知人、あるいは上司や先輩などから的確な助言を得られたり、助力を得られそうです

仕事、交渉、勝負運…吉。仕事では同僚や上司の協力、バックアップを得られて成果が出そうです。交渉事、ライバルからの条件提示、完勝に相手の態度がぐらつきますが、ここは誠意をもって交渉に臨みましょう。手順、理を尽くして相手に説明すれば翻意更に翻り、元のさやに戻ります。勝負事、奇襲や奇策が奏功します。相手の虚をつけるでしょう。

健康…大きく崩れませんが、暴飲暴食の暗示があります

南☁

吉凶半々方位(傷門休囚) お出かけした場合の方位事象…

金運…吉凶半々。九星は三碧木星が巡ります。少々散財が過ぎて悩んだり後悔しそうです。お買い物は高級品やブランド品に目移りしますが、見るだけにとどめるが吉。ギャンブルは氣ばかりが大きくなり、結果が伴わないので避けるが吉。

交際運…吉凶半々。お互いの言葉が行き過ぎて険悪な雰囲気になることがありそうです。言動や行動は慎重に。上下関係での言葉使いやコミュニケーショントラブルに特に注意しましょう。

仕事、交渉、勝負運…吉凶半々。上司からの指示、依頼事、雑用等が多く本業に集中できません。交渉事、結果を急ぐあまり安易な妥協や条件の引き下げをしやすいです。後々問題となりますので、上司の決裁、コミュニケーションを密に。勝負事、攻め急いで守備に綻びができそうです。攻守のバランスを心掛けましょう。

健康…精神的に躁鬱が激しくなります。パニック障害、ヒステリーなど

南西☔️

大凶方位(杜門・五黄殺同会) お出かけした場合の方位事象…

金運…凶。うっかり貴重品や財布を忘れたり、落としたりしそうです。お買い物では勧誘、キャッチセールスに弱く巧みな宣伝に乗せられ、思わぬ散財をしそうです。ギャンブルも出入りが激しく、結果的に負け先行で終わりそうです。

交際運…凶。相互に誤解が多くもめ事が絶えません。夫婦は口喧嘩が絶えず特に凶。

仕事、交渉、勝負運…凶。部下の判断ミス、勇み足、同僚の過失に巻き込まれたり、自らが引き起こしたミスに周囲を巻き込んで非難されそうです交渉事、相手が急に態度を変えて軟化しそうですが、背後に訳がありそうです。安易な結論を下さず慎重に判断しましょう。勝負事、ミスが多く自滅したり、相手をなめてかかって痛い目を見そうです。

健康…食あたり、発熱を伴う腹痛など

西⛅

小吉方位(景門休囚) お出かけした場合の方位事象…

金運…やや吉。方位地支は子孫が望み日辰から生を受けます。お買い物、探していた物や思わぬお買い得品に遭遇しますが、品質やデザインが気に入らなかったり、価格が予想以上に高く予算オーバーといった事態に遭遇しそうです。ギャンブルは好調ですが、儲けはあまり大きくありません

交際運…やや吉。飲食を伴うと吉。会話も弾み、会話の野赤から思わぬヒントや発見がありそうですが、議論は白熱して口論となりやすいので避けましょう。カップルは凶

仕事、交渉、勝負運…やや吉。アイデアが閃いたり、頭の回転が良く臨機応変に諸々対処できますが、スタンドプレーに走りやすいです。交渉事、相手の思わぬ歩み寄りや態度の軟化には何か裏がありそうです。安易な結論を下さず、必ず確認を取りましょう。勝負事、相手の攻勢にさらされる場面もありますが、ワンチャンスを生かして反撃に転じると、

形勢が逆転するでしょう

健康…大きく崩れませんが、冷たい物の摂取で体調を崩しそうです

北西☔️

大凶方位(死門旺相・日破同会) お出かけした場合の方位事象…

金運…凶。方位地支の戌(土)が兄弟を帯び日辰から冲をうけます。知人や交友筋からの借財の申し入れや、お誘い等がありそうです。金銭に関わることは凶なので断るが吉。お買い物、巧みなセールストークに乗せられやすく、つい勧められるがまま高価な物を買ってしまったり、高額な契約を結んでしまいそうです。ギャンブルは回数を重ねると、金額も氣も大きくなって損失が膨らみます

交際運…凶。友人同士の争いに巻き込まれたり、直情的な物言いで周囲から非難を浴びこちるを深めそうです。

仕事、交渉、勝負運…凶。同僚と衝突しやすい方位です。スタンドプレーに走って孤立を深めたり、独断専行で過失を犯しやすいです。交渉事、ライバルからの介入や条件提示に、相手が翻意します。譲歩や妥協を迫ってきそうです。勝負事、相手の思わぬ反撃に熱くなって、攻守ともに大味に。わきが甘くなってますます苦境に立たされます。冷静沈着を心掛けましょう。

健康…発熱、のぼせ、高血圧、ノイローゼ、過緊張

凶方位への処方箋

警戒方位…北☂️、南西☔️、北西☔️

北☂️…西⛅に方位除けができますが、吉方位移動後の北東☁への移動は決して吉方位とはなりませんので、ご注意ください。吉方位の西での滞在時間は長めに、また現地への移動も吉刻を利用しましょう。

南西☔️…南東🌤に方位除けが可能です。吉方位に移動後、現地への移動が西⛅となるように調整して方位除けを行いましょう。南西は凶意が強く、西は吉意がやや弱いので、吉方位の滞在時間を長めに取り吉刻を利用して現地に移動しましょう。また現地での滞在は必要最小限にとどめるとよいでしょう。

北西☔️…効果的な方位除けが難しい方位です、凶意が強く可能であればお出かけを避けたい方位。避けられないお出かけの場合は、南東の吉方位で吉運氣を取り込んでから吉刻を利用して移動するか、短時間で切り上げ、南東で運氣回復を行うとよいでしょう。

当サイトの方位による運氣作用への考え方
当サイト主の考える、吉運氣と凶運氣の作用とその対策について、記事後半で具体的な「方位除け」方法を解説しています。

氣學・本命星日運

23日注意本命星は、二黒土星です。(お出かけの有無に関わらず凶事発生しやすい一日となります)

二黒土星…本命星は艮宮(土)に定位対冲です。日辰と宮は比和しますが、暗剣殺が重なるので注意日です。仕事でもプライベートでも周囲から依頼事、恃まれごとが多く嫌と言えない性格から諸事引き受け手心身共に疲労感を覚えそうです。プライベートでは、情報や周囲の勧め等に惑わされて不要な物を買ってしまったり、氣の乗らない話に乗ってしまいそう。

九星氣學 傾斜宮早見表
九星氣學におけるご自身の潜在意識、内面的性格を推断する『傾斜宮』を割り出す早見表です
「六親五類」とは
「六親五類」とは、四柱推命に由来する考え方で、自分を中心に自身に大きく影響を及ぼすであろう近しい肉親を差します。ここではこの六進五類について「五行易」での象意を解説します
九星及び定位宮の主だった象意
各九星及び定位の宮が司る主だった象意について解説します
氣學九星本命星早見表
誕生年の本命星はこちらよりご確認ください。
日盤より運氣を推断する法
日盤を使った運氣及び発生する事象の推断法を解説します

出発吉刻

お出かけに適した吉刻は、寅刻、辰巳刻、亥刻です。

氣學・日盤及び時盤では、寅刻の南西、辰刻の北東と南西、及び北西、巳刻の北西に凶煞重なります。

同時刻凶煞方位へのお出かけはお控えください。

 

 

それでは23日が、皆様にとり最幸の一日となりますように!

本日もご覧いただきありがとうございます

 

(易照が実現したいこと) 
来年の四月には、鑑定のお志事を柱として多くの方々のお悩みの解決のお手伝いができています 
お悩みの解決のお手伝いができ、その解決を自分の事のように喜ぶ自分がいます 
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3年以内に「五行易」ないし運命學に関する本を出版し、読んでいただいた人々の開運、幸せになるお手伝いができ、喜びの感想をたくさんいただいています
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