占的「帯状疱疹ワクチン接種の是非」

立卦及び卦象
本卦「山風蠱」、之卦「火風鼎」を得ました。
本卦は腐るという意味があり、皮膚のただれ、水疱を想起させる得卦です。
之卦は初爻に鼎を逆さまにして残渣を掻き出すという爻辞があり、体のデトックスを促す象(かたち)でしょうか?
用神はワクチンの効果を占うので子孫です。

子孫は五爻の下に伏神します。伏神するということは、相談者はまだ打っていませんし、自治体から連絡を受けたものの接種が始まっていない様子でしょうか?
五爻の下に伏神、五爻は政府の爻位で政府が盛んに接種を推進している様子です。また父母には通知、連絡の意味がありますから、相談者がワクチン接種の通知を受け取った様子です。
一方で父母には情報という意味もあり、五爻の子(水)hs午月に月破。これは新型コロナワクチンの健康被害が拡大している様子でしょう。
相談者の世爻に官鬼が付帯。これは子どもの頃にかかった「帯状疱疹ウィルス」が体内に潜伏している様子。これが免疫が低下するなどの条件で発症する様子です。
世爻は月剋ですから今を含め過去に帯状疱疹を発症したことがない様子、一方で日併していますから、今後発症するリスクがあります。
ここで用神の巳(火)に対する暦の作用を見ると、確かに午月(火)に同行の比和ではありますが、日辰からに作用はありません。そして肝心に官鬼が日併するということは、日併する爻は卦中の爻からの剋冲の作用を無効化するので、ワクチンを接種しても帯状疱疹ウィルスが体内から消えるわけではありません。
さてそこで改めて卦を眺めると、四爻のみが発動する独発の卦となります。
この独発する四爻は妻財を帯び官鬼を化出。妻財は官鬼(この場合傷病を意味します)を生じる、すなわち病気の原因と見ます。
また独発卦は占ったものごとの解がそこに現れる傾向にあります。
ワクチン接種を占って、病気の原因である妻財がわざわざ発動して傷病の星の官鬼を化出していますから、ワクチン接種が原因で病気を発症する象(かたち)にも見えます。
そして独発卦は発動する本卦本爻の爻辞に注目すると、実に妙味ある辞がしばしばかけられています。
父の蟲(こ)に余裕(ゆるや)かなり。往(ゆ)きて咎を見る
先代の残した腐敗、旧弊を放置してかえって大きくしてしまう。事態の収拾に支障を来す
これは、「新型コロナワクチン」の薬害を検証することなく、あるいはこれまでのワクチン行政のあり方を改めることなく、次のワクチンを推奨する様子そのものと言えそうです。
あるいはワクチンの接種が「往きて咎めを見る」でかえって健康を損ねる…とも。
従って占断としては「打つべきではない」という断。
個人差はあるのでこの卦をもって全ての人に等しくこれが作用するとは考えません。
ただし、なんでもかんでも国が勧めるものが良いもの、専門家のセンセイが言っていることは正しい…と受け入れるのではなく、多角的に、あるいは長期的な視野に立って考えてから行動すべきでしょう












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