”嘘つき”がまた”戯言”を… 易照の方位予報 3月31日予報

方位予報
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”嘘つき”がまた”戯言”を…

ロシアモスクワ近郊のコンサートホール会場で発生したテロ事件。

「IS(イスラム国)」が犯行声明を発表したのに対し、ロシアの情報局が「ウクライナの関与」を発表しています。

それに対し、アメリカのカービー報道官は「ロシアのプロパガンダ」と一蹴する声明を発表しています。

MSN

米、ロシアテロへのウクライナ関与説に「ばかげたプロパガンダ」

カービー米大統領補佐官(広報担当)は28日の記者会見で、ロシア政府がモスクワ近郊のコンサートホールで起きたテロ事件に「ウクライナが関与した」と主張していることについて「ばかげている。プロパガンダだ」と批判した。ロシアの治安当局に対して書面でも警告していたと説明し、過激派組織「イスラム国」(IS)が単独で実行したのは「極めて明白だ」と訴えた。

 カービー氏は「米国は今回のテロ攻撃を阻止するのを助けようとした。クレムリン(露大統領府)もよく分かっているのに、ウクライナや米国に非難の矛先を向けようとしている」と説明。3月7日に在ロシア米国大使館が「コンサートを含む集まりを狙った過激派のテロ」の注意情報を公表する前、ロシアの治安当局に書面で警告するなど、複数回にわたって事前に注意を促していたという。

 ロイター通信によると、ロシアの連邦捜査委員会は、拘束された容疑者4人に「ウクライナの民族主義者とつながりがある証拠を発見した」と主張していた。【ワシントン秋山信一】

毎日新聞

IS(イスラム国)のロシアに対するテロ攻撃は、内戦でISと対峙するシリア・アサド政権を支援するロシアに対する報復と、一見つじつまはあっているように見えます。

しかし、ISという組織は非常に不可解な組織で、「イスラム原理主義」を標榜していますから、真っ先にテロの標的としそうなところは、目下パレスティナに軍事侵攻するイスラエルや、それを支援する西側諸国です。

ところがなぜロシアなのでしょう?

カービー報道官の「米国は今回のテロ攻撃を阻止するのを助けようとした。クレムリン(露大統領府)もよく分かっているのに、ウクライナや米国に非難の矛先を向けようとしている」という説明。その裏付けに、確かに事件発生前に在ロシア・アメリカ大使館から在ロシア・アメリカ人に対して、「過激派がコンサートを含むモスクワの大規模な集まりを標的にする差し迫った計画を持っているという報告を監視している」という警告を発しています。

在ロシア米大使館 モスクワでテロ警戒呼びかけ「48時間はイベントや混雑避けて」
 ロシアにあるアメリカ大使館が2日以内にモスクワでテロが起こる可能性があるとして、セキュリティー警報を出しました。 在ロシア・アメリカ大使館は、ホームページにテロへの警戒を呼び掛ける声明を掲載しました。 過激派が、コンサートなどを含むモスクワでの大規模なイベントを狙う計画を立てているという報告を注視しているとしています...
画像:在ロシア米国大使館のHP

ロシアにあるアメリカ大使館が2日以内にモスクワでテロが起こる可能性があるとして、セキュリティー警報を出しました。在ロシア・アメリカ大使館は、ホームページにテロへの警戒を呼び掛ける声明を掲載しました。過激派が、コンサートなどを含むモスクワでの大規模なイベントを狙う計画を立てているという報告を注視しているとしています。そのうえでアメリカ国民に対して、48時間は大規模なイベントへの参加や混雑を避けるよう求めました。

テレ朝ニュース

この動きに対するアメリカの報道は以下の通り。

What we know about the Moscow concert hall attack | CNN
Russia has been left reeling in the wake of the nation’s worst terrorist attack in decades.

今月初め、在ロシア米国大使館は、「過激派がモスクワでのコンサートを含む大規模な集会を標的にする差し迫った計画を持っているという報告を監視している」と述べ、米国市民にそのような場所を避けるよう警告した。

米国家安全保障会議(NSC)のエイドリアン・ワトソン報道官は、米政府が「長年の『警告義務』政策に従って、この情報をロシア当局と共有した」と述べた。

しかし、火曜日の演説で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、アメリカの警告を「挑発的」だと非難し、「これらの行動は、あからさまな恐喝と、我々の社会を威嚇し、不安定化させる意図に似ている」と述べた。

CNN

CNNの報道は、アメリカ側からロシアに「テロ発生の危険性」を指摘したが、ロシアのプーチン大統領がその警告を無視したような報道です。

https://sputnikglobe.com/20240323/this-is-not-isis—rossiya-segodnya-editor-in-chief-on-moscow-concert-hall-attack-1117508480.html

これはISISではない – モスクワのコンサートホール攻撃に関するRossiya Segodnya編集長

ウクライナと西側諸国は、モスクワ近郊のクロッカス市庁舎コンサート会場でのテロ攻撃の背後にはISIS*がいると皆を説得するために偽旗作戦に頼っていると、スプートニクの親メディアグループ、ロシア・セゴドニャの編集長マルガリータ・シモニャンは語った。

メディアグループの責任者は、犯人の名前と顔はすでに当局に知られており、テロリストは尋問中にすべてを供述したと強調した。

「これはISISではない。これは、他のいくつかの、また広く知られている略語のよく調整されたチームです」とSimonyanは締めくくりました。

スプートニク

ロシア側のメディアは「ISではない」と主張しています。ロシア側のメディアですからこれを「プロパガンダ」と一笑に付すのは簡単ですが、それは西側メディアにも言えることです。

そして記事でインタビューに答える編集長の「他のいくつかの、また広く知られている略語のよく調整されたチームです」とは、名指しこそ避けていますが、「CIA」を指すのでしょう。

かつてBBCがISの報道に使用した画像がこちら。

ISの戦闘員が搭乗する自動車は全てトヨタ製のハーフトラックです。

ISは発足直後から「国際テロ組織」に認定されていますから、トヨタ社がISに向けて自社製品を販売すれば「テロ支援企業」に認定されてしまいますからそれはあり得ません。

一方でISに参加する戦闘員個人個人が購入したトラックを持ち寄ったというのも非現実ですし、もしそうであれば車列の車はもっと雑多なものとなるはずです。

ISはイラク戦争とその後の内戦で混乱したイラクで発足。瞬く間に勢力を広げましたが、この勢力拡大の背景に、ISに対して軍事的に財政的に支援した勢力がいるはずです。

Globalizationhttps://www.globalresearch.ca/twenty-six-things-about-the-islamic-state-isil-that-obama-does-not-want-you-to-know-about/5414735

イスラム国(ISIS-ISIL-ダーイシュ)について、米国政府があなたに知ってほしくない26のこと

アルカイダの歴史的起源

1.米国は、ソ連のアフガン戦争の全盛期以来、ほぼ半世紀にわたってアルカイダとその関連組織を支援してきた

2. パキスタンにCIAの訓練キャンプが設置された。 1982年から1992年までの10年間に、43のイスラム諸国から約35,000人のジハード主義者が、アフガニスタンのジハードで戦うためにCIAに採用された。

「CIAの資金から支払われた広告が、世界中の新聞やニュースレターに掲載され、ジハードに参加するよう誘因し、動機づけられた。

3.レーガン政権以来、ワシントンはイスラム・テロ・ネットワークを支援してきた。

ロナルド・レーガンはテロリストを「自由の戦士」と呼んだ。アメリカはイスラム旅団に武器を供給した。それはすべて、ソ連と戦い、政権転覆し、アフガニスタンの世俗的な政府の崩壊に繋がるという「正当な理由」のためだった。

4.ジハード主義の教科書はネブラスカ大学によって出版されました。”.「アメリカ合州国は、アフガニスタンの学童たちに、暴力的なイメージと過激なイスラム教の教えで埋め尽くされた教科書を供給するために、何百万ドルも費やした」

5. オサマ・ビン・ラディン、アメリカのボギーマンで、アルカイダの創始者は、1979年、アメリカが支援するアフガニスタンに対するジハード主義戦争のまさに初期に、CIAに採用された。彼は22歳で、CIAが支援するゲリラ訓練キャンプで訓練を受けていた。

アルカイダは9/11攻撃の背後にはいなかった。 2001年9月11日は、アフガニスタンがアルカイダを支援するテロ支援国家であるという理由で、アフガニスタンに対する戦争を遂行する正当化を提供した。9/11攻撃は、「対テロ世界戦争」の策定に役立った。

イスラム国(ISIL)

6.イスラム国(ISIL)は、もともと、英国のMI6、イスラエルのモサド、パキスタンの諜報機関(ISI)、サウジアラビアの一般情報総局(GIP)の支援を受けて、米国の諜報機関によって創設されたアルカイダ系組織である。

7. ISIL旅団は、バッシャール・アル・アサド政権に向けられた、アメリカ-NATOが支援するシリアでの反乱に関与していた。

8.NATOとトルコ最高司令部は、2011年3月のシリア反乱の当初から、ISILとアル・ヌスラの傭兵の採用に責任を負っていた。イスラエルの諜報機関筋によると、このイニシアチブは次のように構成されています。

「中東諸国とイスラム世界で、シリアの反政府勢力と共に戦うために、何千人ものイスラム教徒の志願兵を募るキャンペーン。トルコ軍は、これらの志願兵を収容し、訓練し、シリアへの通行を確保する。(DEBKAfile, NATO to give rebels anti-tank weapons, August 14, 2011)

9.ISILの隊列には、西側の特殊部隊と西側の諜報工作員がいる。イギリスの特殊部隊とMI6は、シリアでジハード主義の反政府勢力の訓練に関与している。

10.ペンタゴンと契約している西側の軍事専門家は、テロリストに化学兵器の使用を訓練した。

「アメリカ合州国とヨーロッパのいくつかの同盟国は、シリアの反政府勢力に、シリア国内の化学兵器備蓄の確保方法を訓練するために、防衛請負業者を利用している」と、アメリカ政府高官と数人の上級外交官が日曜日にCNNに語った。(CNNレポート、2012年12月9日)

11.ISILの斬首行為は、サウジアラビアとカタールで実施されている米国が支援するテロリスト訓練プログラムの一部である

12.アメリカの同盟国によって採用された多数のISIL傭兵はISILに加わることを条件にサウジアラビアの刑務所から釈放された有罪判決を受けた犯罪者です。サウジの死刑囚は、テロ旅団に加わるよう徴兵された。

13.イスラエルは、ゴラン高原からISILとアル・ヌスラ旅団を支援した。

ジハード戦士は、イスラエルのイスラエル国防軍将校やネタニヤフ首相と会っている。イスラエル国防軍上層部は、暗黙のうちに「シリア国内のグローバル・ジハード分子」(ISILとアル・ヌスラ)がイスラエルに支援されていることを認めている。 下の画像を参照してください。

「2014年2月18日、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とモシェ・ヤアロン国防相が、占領下のゴラン高原のシリア国境で、負傷した傭兵の隣にいるイスラエル軍の野戦病院に座っている」

シリアとイラク

14 ISILは西側軍事同盟の歩兵である。連中の暗黙の任務は、シリアとイラクの大混乱と破壊を破壊し、アメリカ・スポンサーの代理として行動することだ。

15.ジョン・マケイン米上院議員は、シリアでジハード主義のテロリスト指導者と会談した。(右の写真参照)

16 現在、「対テロ」任務の下で、アメリカ-NATO爆撃作戦の標的とされるイスラム国(IS)民兵は、アメリカによって秘密裏に支援され続けている。ワシントンとその同盟国は、「イスラム国」に軍事援助を続けている。

17.米国と同盟国の爆撃はISILを標的にしているのではなく、工場や石油精製所を含むイラクとシリアの経済インフラを爆撃している。

18.ISカリフ制プロジェクトは、イラクとシリアを別々の領土、すなわちスンニ派イスラム主義カリフ制、アラブ・シーア派共和国、クルディスタン共和国に分割するという、長年のアメリカ外交政策アジェンダの一部である

世界対テロ戦争(GWOT)

19.「対テロ世界戦争」(GWOT)は、「文明の衝突」、競合する価値観と宗教の間の戦争として提示されていますが、実際には、戦略的および経済的目的に導かれた完全な征服戦争です。

アメリカが支援する20のアルカイダ・テロ旅団(欧米諜報機関が秘密裏に支援している)が、マリ、ニジェール、ナイジェリア、中央アフリカ共和国、ソマリアとイエメンに配備されている。

中東、サハラ以南のアフリカやアジアの様々なアルカイダ関連組織は、CIAが支援する”諜報資産”だ。 連中は、大混乱を破壊し、国内紛争を引き起こし、主権国家を不安定化させるのに、ワシントンに利用されている。

21 ナイジェリアのボコ・ハラム、ソマリアのアル・シャバブ、リビア・イスラム戦闘グループ(LIFG)(2011年にNATOが支援)、イスラム・マグレブのアルカイダ(AQIM)、インドネシアのジェマ・イスラミア(JI)、その他のアルカイダ関連集団が、欧米の諜報機関によって秘密裏に支援されている。

22.米国はまた、中国の新疆ウイグル自治区のアルカイダ系テロ組織を支援している。その根底にある狙いは、中国西部の政情不安を引き起こすことにある。

中国のジハード主義者は、「中国で攻撃を行うため」に「イスラム国」から「テロリスト訓練」を受けたと報じられている。中国を拠点とするこれらの聖戦主義組織(アメリカの権益に奉仕する)の宣言された目的は、中国西部にまで広がるイスラム教のカリフ制を確立することだ。(ミシェル・チョスドフスキー、アメリカの対テロ戦争、グローバルリサーチ、モントリオール、2005年、第2章)。

国内のテロリスト

23テロリストR私たち:アメリカは「イスラム国」の暗黙の立案者だが、オバマの神聖な任務は、ISILの攻撃からアメリカを守ることだ。

24 自国のテロリストの脅威はでっち上げだ。それは、市民的自由を廃止し、警察国家を樹立する目的で、欧米政府とマスコミによって推進されている。ジハード主義者とされる者によるテロ攻撃やテロ警告は、常に演出された出来事である。それらは、恐怖と威嚇の雰囲気を作り出すために使用されます。

一方、”イスラム・テロリスト”の逮捕、裁判、判決は、ますます軍事化しているアメリカ国土安全保障国家と法執行機関の正当性を維持している。

究極的な目的は、何百万人ものアメリカ人の心に、敵は実在し、アメリカ政府は国民の命を守るということを植え付けることだ。

25.「イスラム国」に対する「テロ対策」キャンペーンは、西側の世論の目から見て、ますますジハード主義者と結びついているイスラム教徒の悪魔化に貢献してきた。

グローバルリサーチ

IS(イスラム国)はCIAが作り上げたテロ組織であり、アメリカからテロに関する警告はロシアにしてみれば、「ロシア国内でテロを起こす」という明確なアメリカからの恐喝である…ということを、プーチン大統領は「これらの行動は、あからさまな恐喝と、我々の社会を威嚇し、不安定化させる意図に似ている」という演説に乗せて述べたかったのでしょう。

アメリカ大使館が在ロシア・アメリカ人に対し警告を発したのが今月初頭に対し、テロ発生は月末ですから、おそらくロシアの諜報機関の内部調査がテロ実行を阻んだと思われます。但し結果としてロシアはこれを防ぎきることができなかった。

一方でここにウクライナの関与はあったのでしょうか?

ロシアの報道機関は、実行犯がウクライナから資金提供を受けていたことを報じています。

勿論ウクライナ側は否定していますが、ロシア国内のテロで利を得るのはウクライナです。そしてウクライナの後ろで糸を引いて操っているのはいつものこの民族でしょう。

All Wars are Orchestrated by the Satanic Jewish Bankers
The current war in the Middle East is currently in the middle of its fourth month, and it is now much more obvious that this is a planned war, and that probably...

All Wars are Orchestrated by the Satanic Jewish Bankers(すべての戦争は、悪魔のユダヤ人銀行家によって指揮されています)

The current war in the Middle East is currently in the middle of its fourth month, and it is now much more obvious that this is a planned war, and that probably every single State actor is following a plan that was put into action last year on October 7th.(中東での戦争は開戦から4ヶ月目の半ばにあり、これは計画された戦争であり、おそらくすべての国家が昨年10月7日に実行に移された計画に従っていることは、さまざまな証拠からも明らかです。)

The reason the killing continues, of course, is because all of these countries still receive $BILLIONS from the Zionist U.S., and the ones who control the finances from the West are the Satanic Jewish bankers, led by the two most powerful families in the West, the Rockefellers of the U.S. and the Rothschilds of the UK and France, and all those who do business with them and control most of the world’s financial system.

(もちろん、殺害が続く理由は、これらの国のすべてがまだシオニストの米国から数十億ドルを受け取っており、西側経済を支配する人々は、西側で最も強力な2つの家族、米国のロックフェラーと英国とフランスのロスチャイルド、そして彼らとビジネスを行い、世界の金融システムのほとんどを支配するすべての人々が率いる悪魔的なユダヤ人銀行家だからです。)

ロックフェラーとロスチャイルドはあくまでも番頭に過ぎず、その背後にはユダヤ人という金看板を隠れ蓑にするハザール・ユダヤ人がいつもの通り戦争を煽っている構図。

今回のテロも国務省次官を退任するヌーランドの置き土産だったのかもしれません。

占的「ロシアのテロ事件にウクライナは関与したのか?」

立卦及び卦象

本卦「雷火豊」、之卦に「火天大有」を得ました。

本卦は驕り高ぶり、上爻に至って孤独を味わう爻辞がかけられています。世界中から嫌われているハザール・ユダヤ人。

之卦はおおきく所有で、これまでも多くの悪事を重ねてきた様子で、今後も繰り返すでしょう。

用神は官鬼で取ります。

二爻の応爻と上爻に両現します。応爻に青龍がつき、青色からウクライナの国旗を想起させます。

官鬼は発動して子孫を化出。回頭の剋となるのは「関与を否定」している様子です。

三爻の兄弟が暗動。朱雀を帯びるのでここから声明を発したISです。三爻は妻財を帯びる日辰から冲を受けて暗動。資金供与を得て犯行に臨み、あるいは犯行声明を出した様子です。

二爻化出の子孫の寅(木)と三爻の亥(水)は亥寅の合の関係です。

上爻の官鬼が発動します。こちらは妻財を化出の回頭の生。上爻の位置からこれが黒幕。CIAと見ます。

お金の流れを見ると、上爻は化出する妻財の巳。そして二爻は巳酉丑(金局三合)の墓の爻にあたり発動することで巳を墓庫に納める。つまりCIAから資金供与を得て、その一部をISに流すという資金の流れが易の卦から導き出すことができます。

五爻の世爻をロシアと見れば、妻財の巳と巳申の合。父母は発表、情報の象意で、「テロリストらとウクライナ民族主義者らとの関係」の確証を得たとロシア捜査当局が発表した様子です。

五行易から見ても、「またこいつらの悪だくみ」か…と確証が得られます。

初めての方は“方位予報”閲覧前にご確認ください
サイトでご紹介する日盤の利用法、判断法を解説します。
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易照の方位予報 3月31日予報

方位予報図

予報詳報

北🌂

小凶方位(驚門・暗剣殺) お出かけした場合の方位事象…

金運…やや凶。方位地支は兄弟を帯び六白金星が同会する暗剣殺方位です。お誘い、お付き合いでの出費が増えそうです。お買い物、氣が大きくなって無駄遣い衝動買いの多い方位。ギャンブルは番狂わせが多く大敗しそうです。

交際運…吉凶半々。家族では子どもは反抗しそう。交友間些細なことで口論となりやすい凶方位です。自分も相手も頑なな態度をとってしまいそう

仕事、交渉、勝負…やや凶。仕事では集中力を欠きミスを犯し勝ちです。同僚のミスの後始末に追われたりしそうです。交渉事、ライバルの干渉条件提示、或いは自手側から譲歩を求められたりします。勝負事、自分を含め自陣にミス多く自滅しそうです

健康…片頭痛、めまい、頭をぶつけたり首筋や肩を傷めそうです

北東🌤

吉方位(開門休囚) お出かけした場合の方位事象…

金運…吉。方位地支は官鬼と子孫を帯び九星は四緑木星が同会し好調です。お買い物は掘り出し物や、思わぬお得なサービスを受けそうです。価格交渉も奏功しそう。ギャンブルも勝負運強く、帯びるので、あたりを引き当てそう。臨時収入期待大です。

交際運…やや吉。家族、交友間大いに盛り上がる吉方位。特に飲食は吉。カップルは待ち合わせの場所や時間を間違えてすれ違う場面がありそうです。

仕事、交渉、勝負…吉。仕事では抱えていた案件が一区切り。一定の成果を得るでしょう。停滞していた案件は動き出します。交渉事、相手から譲歩を得られたりお互いに歩み寄りがあり進展、まとまりそうです。勝負事、奇をてらうよりも守りを固めつつ正攻法が吉。

健康…過労による腰痛や関節痛

東⛅

小吉方位(休門休囚) お出かけした場合の方位事象…

金運…やや吉。方位地支は子孫を帯び八白土星が同会します。お買い物もギャンブルも思わぬ幸運に遭遇しそうですが、調子に乗りやすく結果的に散財しそうな方位です。財布のひもはできるだけ固く。勧誘宣伝に乗りやすいので注意

交際運…吉凶半々。交友関係との会食は吉ですが、舌禍の暗示があります。言わなくていいことを口にしてしまったり、些細なことでカッとなりやすく、カップルは凶方位です

仕事、交渉、勝負…やや吉。仕事では、部下の活躍、好アシストでトラブルを回避。交渉事、山場を迎えますが、相手の譲歩を得られそう。勝負事、接戦です。集中力をいかに保つかが鍵。

健康…熱中綜、のぼせ、胃腸炎、気管支炎等

南東🌤

吉方位(生門旺相)お出かけした場合の方位事象…

金運…方位地支は官鬼と妻財を帯び九紫火星が同会します。お買い物、価格交渉が奏功したり、お出かけ先でお得なセールが開催されていそうな好方位。ギャンブルは勝負運強く直感冴えて好調です。臨時収入も期待できそう。

交際運…お悩み相談、金銭的な相談事に良い方位です。交友知人、公的な窓口も頼りになります。

仕事、交渉、勝負…仕事では、頭脳明晰。仕事のヒント、閃きが多く何事も捗りそう。交渉、小さな譲歩で大きな成果を得られる方位です。相手の主張には向きにならずに柔軟に臨むと良いでしょう。勝負事、攻勢にあっては積極果敢に、相手のミスを誘えます。

健康…喉や気管支の炎症など

南🌂

小凶方位(傷門・五黄殺) お出かけした場合の方位事象…

金運…吉凶半々。方位地支は妻財を帯びる五黄殺方位です。貴重品の紛失や紛失に要警戒です。誇大広告、宣伝、取り込み詐欺にも注意。耳触りの良い話に騙されやすいです。ギャンブルものめりこんで散財する凶方位

交際運…やや凶。相互不信、誤解から対立事の絶えない凶方位です。相手に嘘をつかれたり、自分が嘘をついてごまかしたり画原因でもめ事が生じやすいです。カップルは特に凶

仕事、交渉、勝負…やや凶。仕事ではミスが多くトラブル多発。交渉事、相手の空約束、口約束に不信感を抱きそう。勝負事、成すことが裏目裏目に働き八方ふさがりです

健康…食あたり、発熱を伴う腹痛や急な体調不良

南西☁

吉凶半々方位(杜門休囚・天道・天徳) お出かけした場合の方位事象…

金運…やや凶。方位地支は官鬼と父母を帯び七赤金星が同会します。お買い物は巧みな勧誘や誇大宣伝に注意。想わぬ高額なお買い物、契約を結んでしまったり、つまらないものを買い込んで後悔しそう。ギャンブルは勘が空回り。裏目裏目に働いて負けを重ねてしまいそう。

交際運…吉凶半々。舌禍対立の暗示あり。売り言葉に買い言葉、双方誤解が多く衝突しそうです。

仕事、交渉、勝負…やや凶。上司から雑用を命じられて本業に集中できなかったり、取引先より思わぬクレームがついて、忙殺されそうです。交渉事、のらりくらりと相手の結論をはぐらかされて結論が出ません。勝負事、相手の奇襲・奇策にうまく対応できず混乱しそうです。

健康…口内の火傷、炎症など

西🌤

吉方位(景門旺相) お出かけした場合の方位事象…

金運…吉。方位地支は父母を帯び三碧木星が定位対冲で同会します。坎が冴えてギャンブルは好調。但し連戦連勝で掛け金が吊り上がる傾向。理性を失う安いので引き際を見極めましょう。お買い物、お店から追加サービスや自戒仕えるお得なクーポンなどの提供がありそう。ブランド品尾福屋カバンに掘り出し物がありそうです。

交際運…吉。お悩み事の相談に吉。交友知人、先輩や上司年配者との会話中にヒントに気付いたり、具体的な助言が得られそう。

仕事、交渉、勝負…吉。心身ともに充実の方位。何事も前向きに積極的に取り組めて結果を出せそうです。交渉事、相手も前向きです。熱心なプレゼンが奏功して相手の譲歩や歩み寄りを得られそうです。勝負事、奇襲や奇策が効果を発揮しやすいです。

健康…神経痛、ノイローゼ、パニック障害、ヒステリー

北西☂️

凶方位(死門旺相) お出かけした場合の方位事象…

金運…凶方位地支は官鬼を兄弟を帯び二黒土星が同会します。交友間での金銭の貸し借り、金銭に関わる勧誘等は全て凶。信頼していた関係から騙されたり、犯罪に巻き込まれやすいです。ギャンブルは破財の兄弟がめぐるので番狂わせで負けがかさみそうです。お買い物は不良品、まがい物が多い方位。また掘り出し物があったとしても、価格と品質がマッチしません。

交際運…凶。カップルは浮気の疑惑を持たれたり、三角関係を疑って悩みそう。お出かけ先で事故にまきこまれたり、事故を起こしそうです

仕事、交渉、勝負…凶。ぼんやりして集中力を欠きます。交渉事、ライバルの強い干渉、相手から譲歩の要求や強硬な姿勢に悩みそうです。勝負事、ミスを相手に付け込まれて苦戦を強いられそうです

健康…腹痛、ストレス性の胃炎等

凶方位への処方箋

警戒方位…北西☂️

注意方位…南🌂

北西☂️、北🌂…北東⛅に方位除けが可能です。吉方位に移動後、現地入りが西🌤となるように調整して方位除けを行ってください。

 

南🌂…南東🌤に方位除けが可能です。吉方位に移動後、現地入りが西🌤となるように調整して方位除けを行ってください。

当サイトの方位による運氣作用への考え方
当サイト主の考える、吉運氣と凶運氣の作用とその対策について、記事後半で具体的な「方位除け」方法を解説しています。

氣學・本命星日運

31日注意本命星は、三碧木星、六白金星、八白土星です。(お出かけの有無にかかわらず凶事発生しやすい一日となります)

三碧木星…本命星は兌宮(金)に定位対冲でめぐります。想わぬミスやトラブルが多く心労ストレスを重ねそうです。状況を打開しようと無理をして更に傷を大きくしそうです。

六白金星…本命星は坎宮(水)に巡る泄氣。日辰の剋と暗剣殺重なる衰運日です。思惑が外れたり、人間関係で問題を抱え込みやすい一日です。情緒が不安定な一日となりそうです、適度な氣分転換を図りましょう

八白土星…本命星は震宮(木)から剋を受けます。何事もやりすぎるきらいがあります。慎重さを欠いてケガをしたり事故を起こさないように注意しましょう。

氣學九星本命星早見表
誕生年の本命星はこちらよりご確認ください。
九星氣學 傾斜宮早見表
九星氣學におけるご自身の潜在意識、内面的性格を推断する『傾斜宮』を割り出す早見表です
九星及び定位宮の主だった象意
各九星及び定位の宮が司る主だった象意について解説します
「六親五類」とは
「六親五類」とは、四柱推命に由来する考え方で、自分を中心に自身に大きく影響を及ぼすであろう近しい肉親を差します。ここではこの六進五類について「五行易」での象意を解説します

出発吉刻

お出かけに適した吉刻は、

子丑刻(丑刻大吉)、卯刻です。現実的に利用できる時間帯は限られます。

氣學・日盤及び時盤では、子刻の南北に凶煞重なります。

同時刻凶煞方位へのお出かけはお控えください。

 

 

 

 

それでは31日が、皆様にとり最幸の一日となりますように!

本日もご覧いただきありがとうございます

(易照が実現したいこと) 
今年も、鑑定のお志事を柱として多くの方々のお悩みの解決のお手伝いができています 
お悩みの解決のお手伝いができ、その解決を自分の事のように喜ぶ自分がいます 
鑑定と「五行易」のセミナーなどで日々忙しいものの大変充実した日々を送っています 
1年以内に「五行易」ないし運命學に関する本「開運のヒント、幸運のピント(仮題)」を出版し、読んでいただいた人々の開運、幸せになるお手伝いができ、喜びの感想をたくさんいただいています

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