衰退するテレビ、幻想から覚める人々 易照の方位予報 11月3日予報

方位予報
Pocket

漂流するテレビ、幻想から覚める人々

20代を中心に、急速にテレビ離れが進んでいるという調査結果が注目を集めています。

「テレビ離れ」実感する社会人が8割、コロナ禍を機に変化が加速 - 「ネットで足りる」「役立たない」と辛らつ
ライボの調査機関「Job総研」は、社会人男女を対象に実施した「2023年 媒体利用の実態調査」の結果を公開した。その結果によると、社会人の8割が「テレビ離れを実感」していることが判明した。ネットでは「ネットやSNSで足りる」「見ても面白くないし」などと話題となっている。

ライボの調査機関「Job総研」は、社会人男女を対象に実施した「2023年 媒体利用の実態調査」の結果を公開した。その結果によると、社会人の8割が「テレビ離れを実感」していることが判明した。ネットでは「ネットやSNSで足りる」「見ても面白くないし」などと話題となっている。

特にコロナ禍を機に、即効性があり小回りの効くSNSやネットの情報が重宝され、相対的に情報源としてのテレビの価値が下がっているようです。

調査ではまず、普段利用している媒体について調査。「インターネット」が最も多く85.5%で、次いで「SNS」が80.6%、「テレビ」が50.9%だった。コロナ禍前後で利用頻度が増した媒体については、「SNS」が63.4%で最多となり、次いで「インターネット」が59.7%、「テレビ」が12.5%で、コロナ禍を境にSNSの利用率が増加していることがわかった。

  • コロナ禍を機に「SNS」の利用率は増加 (Job総研調べ)

続いて、各媒体の利用者ごとに利用目的を聞くと、6つの媒体のうちインターネット・SNS・テレビ・新聞・ラジオの5媒体で「時事やニュースの情報取得」の回答が最多となった。各媒体に求めることについては、インターネット・SNS・ラジオの3媒体で「即時的な情報取得」が最多となり、テレビ・新聞・雑誌の3媒体では「網羅的な情報取得」の回答が最も多かったという。ここから、各媒体に求める情報に関して大きな差はないことがうかがえる。

  • どの媒体でも、求める情報に大きな差はない (Job総研調べ)

そこで媒体をテレビに絞り込んで、さらに調査。テレビの1日あたりの視聴時間を聞くと、「ほとんど視聴しない」が30.1%で最多という結果に。コロナ禍前後でのテレビの視聴頻度は、11.8%が「とても減った」、17.4%が「減った」、22.1%が「どちらかといえば減った」と合計51.3%と過半数が、「減った派」だったという。

太平洋戦争の敗戦後、アメリカが日本の統治政策として導入した「3S政策」

「3つのS」とは「Screen」「Sports」「Sex」で、この3つを以て、日本人の気質を骨抜きにするという計画です。

どれも「依存性」が高く、これに見事に嵌まって、戦後の日本人はお上に従順で、当局が流す情報に踊らされ、支配する側からすれば管理しやすい「羊」と化しました。

テレビは残る「Sports」「Sex」を統括する力のある存在ですから、それだけ日本人のアメリカによる「洗脳」の元凶ともいうべき存在です。

戦後日本にテレビを普及させた正力松太郎は、アメリカの諜報機関であるCIAから「PODAM」というコードネームを与えられたエージェントであることが公文書からも明らかされています。

そして、日本全土にテレビの電波網を広げる資金を提供したのもCIAです。

ワシントンのショーラム・ホテルへ日本の政府・議会・軍・航空の関係者を集め、正力を事業主とする「テレビを含む国際通信のためのユニテル・リレー網計画」の説明会が行われた。ユニテル・リレー網はテレビに留まらないマルチメディア事業であり、正力の懐刀柴田秀利も、日テレ代表として列席した。説明会を企画した人物の出身は大別して、元OSS(米軍戦略諜報局)局員か、アメリカ中央情報局(CIA)スタッフか、ジャパン・ロビーかであった

Wikipedia

そんなアメリカの日本に対する植民地政策の片棒を担いだテレビ業界の凋落は,アメリカの没落と比例するように衰退が進んでいます。そんな中でのNHKがすすめる携帯回線への受信料徴収の動きは、時代にの流れに逆行する悪あがきの楊です。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

ちなみにテレビに登場する有名人の殆どが「在日」であるということも半ば公然の秘密。

アメリカに限らず、欧米列強の植民地政策の手法の一つ「分断統治」は、植民地内に特権階級とそうでない階級を意図的に作り上げ、特権をその地に住む少数派に与える。

すると、少数派は既得権益を守るために必死になると同時に、また宗主国に保護をも求める見返りに、宗主国の意にかなった行動を取る…そんな支配のカラクリは、古代ローマ帝国までその根源を遡ることができます。

CIAが日本統治にあたって注目したのが半島出身の「在日朝鮮人」であり、テレビ業界だけではなく、政治の世界においても祖を辿ると帰化した半島出身の家計が多く、故安倍元総理の父、安倍晋太郎氏も半島出身であると、側で用を務めた元家政婦が証言しています。

岸と安倍の家門で家政婦として40年を過ごした久保ウメさん(80)は、週間朝日とのインタビューで安倍首相の父親、安倍元外相が告白した家庭の内部を比較的詳しく伝えた。

久保さんは「パパ(安倍元外相)は誰にも言えないことを私には言ってくれた」とし「(安倍元外相死去直後)入棺のとき、この人の骨格を見ながら本当に日本人の物ではないと思った」と説明した。それとともに「頭からつま先までまっすぐに横になっていたが、完全に韓国人の体形だ。(安倍元外相)自らも『私は朝鮮(人)だ。朝鮮』と言っていたが、この人は朝鮮人だと思った」と回顧した。また「(政治家として周辺に)人気が高く、よってもう少し元気に活動する時間があれば、北朝鮮問題も解決したと思う。安倍元外相の死は国の損害だった」と惜しんだ。

この雑誌は安倍元外相は生前に安倍家の起源は10世紀くらいまで韓半島北で中国大陸にかけて存在した渤海(パルヘ)国に始まったという考えを持っていたが、日本での安倍家の起源は明らかではないと報道した。安倍家の起源について久保さんは「安倍家の本流は青森県だ。安倍元外相が朝鮮だと言ったが、これは今の北朝鮮ではなく、その北と吉林省の下側にあった渤海」と「11世紀平安時代の武将だった安倍が今の安倍家の祖先と一致する」と説明した。

中央日報

戦後の日本は、少数派の朝鮮半島や大陸に祖先をもつ人々によるステルス支配。

その支配構造を悟らせないための「幻想」を大多数の日本人に抱かされる「巨大な洗脳装置」が、房主の定義する”テレビ”です。

テレビ業界が没落し、「幻想」を維持しようという当局の情報統制と、他方発達したSNSの情報発信のいたちごっこが繰り広げられる中、日本だけでなく、世界でSNSを通じた「フェイクニュース」の取り締まりの罰則を強化する動きが強くなっているところが気にかかります。

EUがメディア保護法に乗り出した、他人事ではないその中身とは?(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース
EUが、メディア保護法の策定に乗り出した――。欧州委員会が発表を予定する「欧州メディア自由法(EMFA)」の草案が、フランスのオンラインメディア「コンテキスト」によって公開されている。強権国家による弾
ネットでの誹謗中傷やフェイクニュース、総務省が規制に本腰…背景を探る
【読売新聞】 SNSや動画投稿サイトなどにあふれる 誹謗 ( ひぼう ) 中傷 やフェイクニュース。海外では「場」を提供するプラットフォーム(PF)事業者に一定の対応を法で義務づける動きが進む。日本は「表現の自由」に配慮して事業者の

埼玉の立てこもり事件の様子を中継するNHKに迷惑系YouTuberが写り込んで物議をかもした事件も、テレビというマスメディアの凋落であり、房主は決して賛意はありませんが、これもまた「テレビ」という虚構を暴く一つの意思表明と言えなくはない。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

ネットのチャンネルでは大手マスメディアでは伝えない、発言することが出来ない真実が次々と語られ始めています。

そこには、見る者が、触れる者が漠然と抱いていた違和感を明快に明らかにするから再生回数も伸び、時として喝さいを浴びる。

語ることのできない、或いは語ろうとしないテレビが凋落するのは至極当然であり、多くの人々がテレビの語る幻想に気付き始めています。

当局はSNSの不都合な情報を「フェイクニュース」と定義してその排除に躍起ですが、政府や大手マスメディアが「フェイク」と騒げば騒ぐほど、それが「真実」なんだと冷静に判断する人が増えてきている。

「テレビ離れ」…という静かな革命が水面下で進行しているようです。

初めての方は“方位予報”閲覧前にご確認ください
サイトでご紹介する日盤の利用法、判断法を解説します。
「五行易」講座開設のお知らせ
「五行易」入門講座開設のお知らせです

易照の方位予報 11月3日予報

方位予報図

 

予報詳報

北🌤

吉方位(景門・太乙同会) お出かけした場合の方位事象…

金運…吉。方位地支の妻財が日辰から合されてかまずまずです。お買い物は、お買い得品が多く、探していた者、欲しかったものなどと巡り合いそうです。ギャンブルは勝ったり負けたりで安定しません。掛け金は少なめに、上限を設けて楽しむとよいでしょう。

交際運…吉。飲食を伴うと吉。意気投合して、腹を割っての本音トークで盛り上がりそうです。

仕事、交渉、勝負運…吉。仕事では、同僚の協力を得やすい方位。多少の困難に直面しても、難なく処理できそうです。交渉事、粘り強い交渉の結果、相手から譲歩を引き出すことに成功しそうです。勝負事、奇襲や作戦がツボにはまって有利な展開に持ち込めそうです

健康…大きく崩れませんが、体調を崩しやすい方位ですので暖かい装いでおお出かけください。

北東🌂

小凶方位(杜門休囚) お出かけした場合の方位事象…

金運…やや凶。貴重品の落とし物や忘れ物が多い方位です。お買い物は物欲が強くなり理性を先行。無駄遣いや衝動買いに注意しましょう。ギャンブルは勘が空回り、硬い本命を落して調子が狂いそうです。

交際運…凶。交友筋から金銭に関わる相談事、投資話などの勧誘がありそうです。全て凶ですのでうまく断りましょう。相手の言葉に疑念を感じたり、相手が嘘をついていたりします。

仕事、交渉、勝負運…凶。仕事では、同僚の過失や反対に遭って停滞します。取引先からクレームがついたりしそうです。交渉事、条件をめぐっての隔たりが大きくまとまりません。ライバルからのっ強い干渉もあるでしょう。勝負事、強敵で攻め手を欠いて苦戦しそうです。

健康…疲労が蓄積して、関節や腰を痛めたりしそうです。

東☁️

吉凶半々方位(傷門休囚) お出かけした場合の方位事象…

金運…やや凶。方位地支は官鬼が巡りお買い物はキャッチセールスに引っかかったり、言葉巧みな宣伝に乗せられやすく、衝動買いに注意。ギャンブルは勘が冴えて思わぬ勝利を手にしますが、かえって欲が強くなり深みにはまりそうです。ほどほどのところで切り上げ、深追いするのは控えましょう。

交際運…やや凶。言葉のやり取りから双方に誤解が生じ対立する場面がありそうです。お互いに待ち合わせの場所、時間を間違えたり約束を忘れていたりしそうです。

仕事、交渉、勝負運…やや凶。仕事では、取引先からクレームが入ったり、思わぬトラブルが発生して進展しません。交渉事、提示の条件に相手の反応は鈍く、逆に更に妥協を迫られる場面がありそうです。勝負事、作戦や奇襲が相手に看破されて、一転して相手に主導権を握られそう。苦戦します

健康…精神的なダメージ、ストレスから体調を悪くしそうでです

南東🌤

吉方位(生門旺相) お出かけした場合の方位事象…

金運…吉。九星は四緑木星が巡り情報への感度が高まります。お買い物はお得なセールの情報を得たり、思わぬ掘り出し物に出逢えそうな好方位です。ギャンブルは迷わず直感で選ぶと、思わぬ大穴を引き当てそう。

交際運…吉。お悩み相談に吉。交友筋、先輩や年長者から思わぬ援助や助言を得られそうです。

仕事、交渉、勝負運…吉。仕事では、同僚や上司の協力や助力を得やすい方位です。トラブルや問題発生時には一人で悩まず、積極的に協力を申し出るとよいでしょう。交渉事、ライバルとの条件闘争が激しくなりそうですが、真摯で相手に寄り添う姿勢が相手の心を動かしそう。勝負事、攻撃よりも守備を重視、相手のミスを誘って攻撃に転じるとよいでしょう。

健康…大きく崩れることはありませんが、過食の暗示があります。

南⛅

小吉方位(休門休囚・天道・天徳・月徳) お出かけした場合の方位事象…

金運…やや吉。方位地支は父母を帯びるので、お買い物は服やカバン、書籍といった者に掘り出し物がありそうです。九星は九紫火星が巡り氣が大きくなりやすいので、宣伝や勧誘に乗せられないように注意。ギャンブルは勘が鋭くあたりを引き当てそうですが、半面熱中しやすいので冷静さを失わないように。

交際運…やや吉。お悩み相談に吉。先輩や年長者から思わぬ援助や助言を得られたり、会話の中からヒントや氣付きを得そう。カップルは言葉のやり取りで炎上しやすいので注意。

仕事、交渉、勝負運…やや吉。仕事では、業務上の改善策や閃きが生じやすく、また提案したことが上司に採用されたりしそう。交渉事、事前に書類の誤りに気付いたり、見えていなかった問題や課題に氣が付いて、相手から信頼を得そうです。勝負事、攻守ともに相手を圧倒できそうです。

健康…目の充血や目に異物が入る。アレルギー性の鼻炎など

南西☁

吉凶半々方位(開門旺相・日破同会) お出かけした場合の方位事象…

金運…やや凶。方位地支は兄弟と子孫が同会します。交友筋から儲け話、投資の勧誘に警戒しましょう。お買い物悪質なキャッチセールスに引っかからなうように財布のひもは固く。ギャンブルは、勝ったり負けたりの繰り返し。トータル的な収支は赤字で終わりそう。

交際運…やや凶。自分が約束を忘れていたり、相手に約束を破られる、キャンセルされてしまうことがありそうです。

仕事、交渉、勝負運…吉凶半々。仕事では、部下からの依頼事が多かったり、同僚の過失の後始末に巻き込まれてはかどらないでしょう。交渉事、ライバルからの条件を提示を引き合いに出され、譲歩を迫られる場面がありそうです。勝負事、ミスから自滅。チームとしてもまとまりを欠きそうです。

健康…消化不良や胃もたれを感じやすい方位。慣れない物を食べたり、防音暴食は避けましょう

西🌂

小凶方位(驚門休囚) お出かけした場合の方位事象…

金運…凶。九星は七赤金星が巡り勧誘や宣伝に心を動かされやすいです。お買い物、派手なキャッチコピーに騙されたり、巧みな勧誘に丸め込まれて無駄遣いをしそうです。ギャンブルは思わぬ勝利を収めることもありますが、出入りが激しく、結果として収支は赤字になりそうです。

交際運…凶。軽はずみな言動が口論となったり、つまらないことで衝突したり会話がかみ合わず盛り上がりません。夫婦やカップルは特に注意

仕事、交渉、勝負運…凶。仕事では部下の過失や、自身の見込み違いから停滞しそうです。交渉事、相手に言葉尻をとらえられて追及され、窮地に追い込まれることがありそうです。勝負事、策士策に溺れるの象。作戦や奇襲にこだわって大局を見誤りそうです

健康…口周り口内のケガ、歯痛、歯槽膿漏など

北西☂️

凶方位(死門旺相) お出かけした場合の方位事象…

金運…凶。お付き合いでの出費が増えそうな方位です。九星は六白金星が巡り、氣ばかりが大きくなります。お買い物は欲しいの欲が理性を先行し衝動買いに走りやすい方位。ギャンブルも、負けを挽回しようと躍起になりやすく掛け金を大きくしては負けを重ねて大敗する凶方位です。

交際運…凶。勘違いや誤解が多くすれ違います。相手の話をよく聞いていなかったり、曖昧な返事で口論となりそうです。

仕事、交渉、勝負運…凶。仕事では、集中力を欠いてミス、トラブルを起こし同僚から非難されそうです。交渉事、強気な姿勢がかえって相手の反発や反感を買ってこじれてしまいそうです。ライバルからの干渉もありそうです。勝負事、スタンドプレーが目立ちチームワークを乱しそうです

健康…頭をぶつけたり、首筋を違えることがありそうです

凶方位への処方箋

警戒方位…北西☂️

注意方位…北東🌂、東🌂、西🌂

北東🌂、東🌂…南東🌤に方位除けが可能です。吉方位に移動後が北🌤への移動となるように調整して方位除けを行ってください。

北西☂️、西🌂…効果的な方位除けが難しい方位です。特に北西は凶意が強いので、不要なお出かけは避けたいところです。避けられない場合は吉刻を利用して、できるだけ短時間の滞在にとどめましょう。用事を済ませた後の、吉方位での運氣回復もお忘れなく

当サイトの方位による運氣作用への考え方
当サイト主の考える、吉運氣と凶運氣の作用とその対策について、記事後半で具体的な「方位除け」方法を解説しています。

氣學・本命星日運

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-31.png

3日は五黄中宮日で大きく崩れる本命星はありません。ただし日破が重なる二黒土星はご注意ください。(お出かけの有無に関わらず驚事発生しやすい一日となります)

二黒土星…本命星位は坤宮(土)定位で日破が重なります。金銭に関わる思わぬ出費や、請求がありそうです。大きなお買い物は別に日にするとよいでしょう

九星氣學 傾斜宮早見表
九星氣學におけるご自身の潜在意識、内面的性格を推断する『傾斜宮』を割り出す早見表です
「六親五類」とは
「六親五類」とは、四柱推命に由来する考え方で、自分を中心に自身に大きく影響を及ぼすであろう近しい肉親を差します。ここではこの六進五類について「五行易」での象意を解説します
九星及び定位宮の主だった象意
各九星及び定位の宮が司る主だった象意について解説します
氣學九星本命星早見表
誕生年の本命星はこちらよりご確認ください。

出発吉刻

お出かけに適した吉刻は、寅卯刻、申刻(大吉)、戌亥刻です。

氣學・日盤及び時盤では、戌刻の南西に凶煞重なります。

同時刻凶煞方位へのお出かけはお控えください。

それでは3日が、皆様にとり最幸の一日となりますように!

本日もご覧いただきありがとうございます

(易照が実現したいこと) 
今年も、鑑定のお志事を柱として多くの方々のお悩みの解決のお手伝いができています 
お悩みの解決のお手伝いができ、その解決を自分の事のように喜ぶ自分がいます 
鑑定と「五行易」のセミナーなどで日々忙しいものの大変充実した日々を送っています 
2年以内に「五行易」ないし運命學に関する本を出版し、読んでいただいた人々の開運、幸せになるお手伝いができ、喜びの感想をたくさんいただいています
Pocket

コメント

タイトルとURLをコピーしました